第1話 朱に染まる海への応援コメント
“【読み専様に届けたい】笑える作品”に投稿されているのを見つけて拝読させていただきました。
マッドサイエンティストに生き餌のパリピ。正に教科書に載せたくなるような王道(?)鮫映画感を感じました(笑)
複数の頭があるのか空を飛ぶのか、一体どんな鮫が待ち受けているのか、これから自分の目で確かめたいと思います。ちなみに私が好きな映画はトレマーズです(笑)
作者からの返信
黒ーんさん
初めまして! コメントありがとうございます!
本編は至ってシリアスなんですが、一応B級映画好きの人からするとある意味笑える内容かなと(笑) パニック物にパリピは絶対欠かせませんので(笑)
す、すみません。サメの造形自体は割合シンプルで、頭が沢山あったり竜巻に乗って空を飛んだりはしない感じです(恐縮)
編集済
第1話 朱に染まる海への応援コメント
はじめまして。企画より参りました。
B級サメ映画好きとしては外せません。これから拝読いたしますね。
ちなみに下記のようなことをしています。
ジャンルがSFということで、
https://kakuyomu.jp/users/undinesylph/news/16817139556554565994
もし興味をお持ちでしたら、ご検討いただければと。OKなら上記まで情報をいただけますと幸いです。
作者からの返信
初めまして! お読み頂きありがとうございます!
サメ映画を題材にしている作品はかなり少ないのでニッチな需要がありそうで、嬉しい誤算でした(笑)
ご紹介ありがとうございます。是非検討させて頂きます。
第1話 朱に染まる海への応援コメント
終了企画から来ました。
大海獣と聞くとゲゲゲの鬼太郎を思い浮かべてしまうんですが、
冒頭からボルテージ全開のパニック王道展開ですね。続きがたのしみになります。
作者からの返信
初めまして! コメントありがとうございます!
色々お約束を踏襲している作品なので、随所でニヤッとできると思います(笑)
是非また覗きに来てください!
最終話 過ちは繰り返すへの応援コメント
お疲れ様でした。始まりから締めくくり方までサメ映画への愛が伝わってくるような作品で素晴らしかったです。
作者からの返信
読了及びとても嬉しいレビューまで頂き感謝感激です!!
B級映画好きの例に漏れずサメ映画はいくつも見ましたので(笑) そのように評価していただけてとても嬉しく思います。
この度は誠にありがとうございました!
第1話 朱に染まる海への応援コメント
活きの良い餌ですね
作者からの返信
初めまして! コメントありがとうございます!
それだけでなくレビューまで頂き、感謝感激です! B級映画好きで、せっかく小説を書いているのだからと取り組んだ甲斐がありました。
パニック物で最初にパリピが食い散らかされるのはお約束ですから(笑)
第18話 解き放たれた怪物への応援コメント
演技派な巨大ザメ……手ごわい相手ですね。知能が向上した人食いザメが脱走を試みるのは(ネタバレになるので名前は伏せますが)とある有名な映画を思い出します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際動物が人間並みの知能を持ってたらかなりヤバい存在だと思います(汗
多分ご想像通りの映画をモチーフにしていたりします(笑)
第7話 古代鮫への応援コメント
はじめまして。サメ映画が好きでB級映画風小説を書いている者です。楽しく読ませていただいてます。
とうとう名前出てきましたねメガロドン。奇網で体温を高く保てるネズミザメ科のネズミザメやホホジロザメは冷たい海でも活動できるので、メガロドンが南極大陸付近にいたとしても不思議ではなさそうですね。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
武州人也さん
こんばんわ! 当初からお読みくださって、また★まで頂き大変ありがとうございます! 非常に嬉しく思います。
自分もB級映画が好きで半分ノリで書き始めた本作ですが、書きながら調べているうちに「あ、メガロドンって冷水域でも活動できたんじゃん」とか、色々分かった事実も多く、結構ノリと勢いだけで進んでしまってる部分があります(汗
仰る通り餌を求めて南極付近に迷い込んだとしても不思議はないですね(><)
またお暇な時にでも是非覗きに来て頂ければ幸いです……!
第3話 『ザ・クリアランス』への応援コメント
企画参加ありがとうございます。企画主の霊凰です。
作品読ませて頂きました。
女傑レベッカの活躍を期待しながら、作品のこれからの更新を楽しみに待ちたいと思える良い作品でした。
霊凰より
作者からの返信
霊凰様、初めまして! 初★誠にありがとうございます!
洋画風味の作品ですが、宜しければまた是非覗きに来て下さい!
第7話 古代鮫への応援コメント
メガロドンの大きさを知っていれば、五万なんて金額では安すぎることに気付いたでしょうに…。しかも成功報酬ですから、最悪生きて帰ってこなければ依頼料も支払われないですし…^^;
私ならば、米ドルを前金で貰えるよう交渉していましたね!( ・´ー・`)
(尚命の保証…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しかも読者目線では解っていますが、明らかに只の?メガロドンではないので、余計に5万ドルでは安すぎましたね(><) 危険だと分かっていればレベッカ達も前金で交渉したかも知れませんが……(笑)