応援コメント

「第37話 一目惚れかもしれない」への応援コメント

  • 夏に近い季節設定なのにキャラクターの皆に春が降臨している、これいかに(笑)
    心結のみならず、友恵の恋愛事情を映してこられたのは、物語を適度に複雑化させるのによい作戦・方針だったと思います。
    しかし! いい意味でここまで描き込みがなされてくるとは! やはりこのあたりは三人称の強みと言えるかもしれませんね。
    心結より先に音楽に触れることになった友恵。この二人の友情関係も気になるところです(`・ω・´)

    作者からの返信

    岩井喬さま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    夏なのに春(笑)
    まさにその通りですね。
    おっしゃる通り、三人称で描くからこそ、友恵の恋愛事情も突っ込めたのかなと思います。それに、これがなければ友恵をバンドに引き込むことが出来ませんので、必要なエピソードでした。
    二人の友情がどうなるのか?
    それは今後のお楽しみです(*^^*)

  • クールな男の人というイメージがありましたが、なかなかに積極的で情熱的。
    吹っ切れたらぐいぐい行くタイプですかね。心結に送ったメッセージからも今後、友恵に対し見た目冷静にさらっと恥ずかしいセリフを言いそうな予感がします(^_^;)

    友恵と怜が付き合い出し次は心結の番だと期待したいところですが、どうなるのしょうか。楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    基本クールなはずなのですが、吹っ切れちゃったのですかね(笑)
    こんな風に攻めていくタイプだとは、わたしも想定外でした……。

    さあ、次は心結たちでしょうか。恋愛とうたっているので、そろそろだと思います(笑)

  • 怜の一目ぼれ、それも、あの日の響たちを見る姿にって、素敵ですよね。

    『友恵を貰う』ってかっこいいわ

    作者からの返信

    アメさま
    いつもお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    友恵の親友を想う姿が、怜の心を撃ち抜いたようです。
    ちょっといつもよりも饒舌な感じになりましたが、それだけ必死だということで。

    たぶんこのメッセージを送った直後、怜はベッドに突っ伏して悶絶していたであろうと思われます(笑)