第6話 回復術士の勇者

回復術士の勇者のステータスは、おもに回復で回復回数制限を突破すると細胞を破壊するのと、フェニックスの羽の剣でゾンビやアンデット系を一撃で葬る蘇生術を付与している。テイマーとしてフェニックスを飼っており、主人公が死んでも生き返る。実はこれは生前の設定で死亡後ゾンビとなって復活するシチュエーションもあり、同じ回復技なんだけどゾンビなんで普通に使用したら死亡してしまう。ただし敵の一般攻撃には回復する。なんでフェニックスの加護は使えない。回復攻撃魔法で自分にダメージを与えてゾンビ状態でも回復してしまう。ゾンビ後意思はハッキリしており、知能が高い。

回復魔法 ヒール

     攻撃ヒール (超回復)

     アンチドーテ(解毒)

     リバイブ (蘇生)

物理法則のリバイブ、水素原子の回りに電子が回っている極自然状態では順時計回りにね。で、これを加速するヘイストを行うには、電子の順時計回りを加速させて軌道をはずしどっかへ飛ばすと電子崩壊し、水素が散開する。では逆時計回りにしたら水素が収束しまた元に戻るのではないかという仮設。次に鉄ブロックにも同じことをやってみる順転し加速、崩壊、反転しできなかったら、今度は燐を混ぜてみよう。結晶化でまた鉄ブロックに戻る。ヒントは愚者の鉄(パラケイノ)をヒントにそれっぽくした。細胞にも燐が含まれてるんで、これを時間が巻き戻ると解釈するか?再構築と解釈するかは?国民が決めることで、取り合えず水素原子、鉄ブロック、細胞、機械部品という物まで治せる。物から事へ時間が巻き戻せるまではまだ研究中


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