地球と言う生命の希少性を扱い。星の資源を喰らって剣と盾の戦艦を産み出す建造補給艦を創造していたが、クジラに甲冑を付けてその上に暮らし魚を養殖したほうが早く。クジラが子供を産んで、何らかの方法で宇宙空間で装備を装着できる方法があれば、「プラネットイーター」ができる。

我々はモザイクキメラという技術を使い。例えば医療技術にヒルを使って毒を吸い出したり特殊な医薬品になる技術があるんだが、それと同じで人間の欠陥部分を怪獣で補うことで不老不死になる。

怪獣よりに進化することで、移住型や戦闘体が効率よく生産され、防衛が楽となる。将来的には宇宙に適応して、宇宙空間でも呼吸ができるようになる。

プラネットイーターは、機械的に建造したら、星を砕いて吸収し巨大3Dプリンターで印刷すると言う構造だったが、クジラで代用でき繁殖できるのだし、感応波で意思相通可能と研究もされてるみたいなので、ロボットを作るより早いし、効率がいい。

戦闘タイプの怪獣人間は電気、毒、匂いと分けることができる。あとは爪や牙という標準が大部分になる。

移住型はドラゴンやクジラといった大型生物となる。そして食われてもいい生物の候補としては植物や魚、豚、牛、羊、鶏と言った動物類である。

宇宙船として建造補給艦とは、生態系があり更に船を生み出せる構造を基本としている

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