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  • 第13話時戻りの噴水・勇者への応援コメント

     このシリーズ、最後はこうきましたか。エクスカリバーということは、アーサー王ですか?
     だったら複雑ですね。英雄譚がなくなってしまうのかどうか・・・。

    作者からの返信

    噴水シリーズは、窓ほどイメージが膨らみませんでした。
    RPGゲームの感じです。
    ぼちぼち続けますので、これからもよろしくお願いします。

  • これは「金の斧銀の斧」にインスパイアされたのではありませんか?面白いですね。

    作者からの返信

    その場の思いつきで書いたので、深い考えはないのですが。
    欲張りはダメですよね。

  •  これはハッピーエンドのようでいて、読む人次第のところもありますね。お見事。

    作者からの返信

    結末は読者に丸投げですね(笑)

  • 第10話孫?への応援コメント

     ここまで全て、窓を開けることから始まる物語。一体どれだけの引き出しを持っているのですか?とても真似のできない技です。
     詩的というか、詩そのものともいえる表現力が羨ましいです。

    作者からの返信

    たくさん読んでいただき、お★様もありがとうございます。
    とても及びませんが、星新一さんの『ノックの音が』の書き出しを参考にしました。
    窓が一番イメージしやすかったです。

  • こんにちは。

    過去へ戻ってやり直したところで結果は良く成るどころか
    悪くなるような気もしますね。その時は良いんでしょうけど。

    戻れないからこその願いなのかもしれません。

    作者からの返信

    やり直したい思うことはあるかもしれませんけれど、
    実際のところは、運命は残酷ですね。
    ましてや、自分勝手な願いは、どうなんでしょうね。

  • 第1話小さなメルヘンへの応援コメント

    こんにちは。

    あちらの方も読ませていただきましたよ。

    こちらはまさに、ひとひらって感じで、
    ちょっと詩を読んでいるような気分になりました。
    メルヘンチックで良いですね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    小説と言えるのか、自分でもわからないのですが。
    結構楽しんで書いています。
    あちらの方も、よろしくお願いしますね。

    編集済
  • 第14話台所の女神への応援コメント

    やけに可愛い女神様ですね!w
    うちにも一人、否、一柱欲しいです。

    作者からの返信

    小濱さんの台所にもいらっしゃるはず(笑)
    いつもと同じに作っているのに、いもより美味しいと感じることがあったら、
    そんな時は、きっと女神さまが踊っていたのかなと思います。

  • 第14話台所の女神への応援コメント

    台所の女神さま うちにも来てもらえないでしょうか。そして面倒なカロリー計算や糖質の心配無用の食事の作り方を教えて下さいな。大切なのは愛情という特別調味料と、美味しくな~れの呪文ですって? それ何処で買えますか??

    作者からの返信

    女神様は、きっと、どこのお家にもいると思いますよ。
    カロリーや糖質の心配は我が家もです。
    美味しいものは、どうしても過剰になりがちですね。

  • 第13話時戻りの噴水・勇者への応援コメント

    ちゃんと時戻り出来てたら良いのですが……。

    作者からの返信

    さて、どうなんでしょう。
    後世に傑作小説が残ると良いのです
    けれど。

  • 私は何処へもどろうか。
    少し考えましたが、浮かびません。
    それでも粘り、考えました。
    そうだ、幼かった頃。
    母に抱かれた乳飲み子に。
    温かかった母の胸の中に1時間だけ戻りたい。

    作者からの返信

    誰でもみんな、戻りたい過去があるのかもしれませんね。
    母の腕の中は、原点ですね。

  • 身勝手な願いは叶わないんですねw

    作者からの返信

    そうなんです。
    勝手な言い分ですものね。

  • 第4話おひさま色のへの応援コメント

    窓を開けた時の風景が色とりどりで眩しいくらいです。
    幸せな朝の喜びを感じました✨

    作者からの返信

    窓を開けるって、なんだか別世界をのぞき見するみたいで、ドキドキすることがあります。

  • 第2話新しい朝への応援コメント

    仲津麻子様、おはようございます😊

    前回のコメントで仲津様の字を間違えていました。
    大変失礼いたしました。
    訂正してお詫びしますm(_ _)m

    改めまして、
    朝の清々しい情景が目に浮かぶような素敵な詩ですね。

    仲津様、ありがとうございます✨

    作者からの返信

    どうぞお気になさらず。間違いやすい字ですので。
    情景を感じていただけて嬉しいです。

  • おっと。展開が変わりましたね。
    しかも健気で切ない……!

    作者からの返信

    その時々で、気の向くまま書いているので、今後は色々話が混ざってくると思います。
    いつもお付き合いありがとうございます。


  • 編集済

    第1話小さなメルヘンへの応援コメント

    仲津麻子様、こんにちは😊

    窓を開けると見えてくる小さなメルヘンの世界。
    素敵です(#^^#)

    ゆっくりになりますがこれからも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    ゆっくり更新していますので、お時間のある時に読んでいただけたら嬉しいです。
    私もこの美さんの作品を楽しませていただきますね。

  • 第4話おひさま色のへの応援コメント

    まるで宮沢賢治の詩のように美しい世界観ですね★

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    庭先のパンジーを見ていて書きました。

  • 第3話うごめく闇への応援コメント

    刻々と変化する状況をつかみとれないことが、読み手にとって不安でもあり楽しさでもあります。次はどうなるのだろう!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    あとは想像にお任せしますという小説です(笑)
    ドキッとするようなオチが作れるといいのですが、
    まだまだ未熟です。

  • 第3話うごめく闇への応援コメント

    窓を開けるたびに違った光景が広がりますね。不思議な世界観です★

    作者からの返信

    書き始めたばかりで、まだ感覚的に書いているので。
    修行中です。

  • 第2話新しい朝への応援コメント

    かと思ったら、ループではなかったんですねー。はやとちりしましたw

    作者からの返信

    あはw 短いけど一話完結なんです。

  • 第1話小さなメルヘンへの応援コメント

    いきなりの永久ループw

    作者からの返信

    読んでくだあさってありがとうございます。
    確かにこのお話しはループっぽいですね。