第6話 Stay blood little
部屋にプランターを置き、育て始めた3月5日から10日後の事。
零時は未来設計を実現する為にお金を貯める事を考えていた。
そこで章典と慎吾と話していた。
その話しから零時はギャンブルとゆう物が世の中にある事を知った。
章典 魔界には無かったのかよ?
零時 いや、カードや骨を使った物はあったぞ。
コッチも同じか?
慎吾 カード系の物はあるにはあるけど、もっと良い物があるんだ。
百聞は一見にしかずだよ。行こう!
そして、連れて行かれたのはパチンコ店であった。
店内に入ると賑やかな音楽にジャラジャラとゆう金属音が鳴り響き、たくさんの人が片手を使って何かをしていた。
零時 ほー、この賑わいと証明、嫌いではないぞ。
章典 零時、コッチだよ。これにしよう。3人が並んで座れる。
零時 で、どうするのだ?
慎吾 ここでカードを買って、そのカードを台の横に指す!
で、ボタンを押すと玉がここに出てくる。
零時 何だこれは?
慎吾 まぁまぁ、でさ、ハンドルを回して玉をここに入れる。
零時 入らんではないか!
慎吾 そう。全部は入らねー。だから、沢山飛ばして少しづつ入れていくんだよ。
で、入ると、画面の絵が動く。ほら。
零時 ふむ。で?
章典 あとは同じ絵柄と数字が揃うのを待つんだ。偶数で当たると高確率と言って次の当たりの確率が上がるから最初よりは早く当たる可能性が出てくる。
で、奇数で当たると確変つって、次が絶対に当たる。
零時 ほー、詳しいな!
章典 親父から聞いたんだよ。まっ、やってみようよ。これで当たればさ、お金が増えるぜ。
零時 なぜだ?
章典 つまり、玉が増えると、ほら、あの人みたいに後ろに箱が積まれていくんだ。
で、あとで、その玉数とお金を交換するんだよ。
零時 ふむ。つまり、絵柄を揃えて玉を全部、出せば良いのだな?
章典 そうゆう事!
零時は千円を試しにやってみたが、何も当たらなかった。
そして、次の千円で出した玉はレッドアイを使用して全てをチャッカーへと入れた。
・・・玉共、良く聞け!全て、我の指示した通りに動くのだ!・・・
零時の目が赤く光った。
そして、画面の絵柄にもレッドアイを使い、全て揃えた。
それから1時間後、零時の後ろには20箱のドル箱が積まれていた。
慎吾 さすが魔王様!ヤベー笑
そして、その日は零時が50万円を持って帰った。
ムハハハハハハハハ!
こんな簡単にお金が手に入るシステムがあったとはな!
これなら、計画を早められるぞ!
慎吾、章典、あっぱれである!
いや、あなたがです笑
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