第3話 身体測定の日 Ⅰ

次の日、朝のHLで


五反田「明日、健康測定があります。今日放課後、保健委員会があるから、岡田さん出席するように」


「はい、わかりました。」


HLが終わって、1時限目の授業の前


あかり「あ~ぁ、健康診断いやだな~」


琴美「だよね~、これからダイエットしても間に合わないよね」


「うん、そうよね。太ってたらいやだな~」


雑談しながら、1時限目の用意をしてると、先生が教室に入ってきて授業が始まる。

放課後、保険委員会が始まり、養護教諭の末田先生が健康診断について話し出す。


末田「はーい、明日は健康測定があります。保健委員の皆さんには、測定結果の記録係をおねがいします。今年も保健委員さんは全員女子なので、大丈夫ですね。測定に関しては、手の空いている先生にお願いしていますから、測定した数値を記録していって下さいね。」


生徒「はい」


末田「記録は同じ学年の分をそれぞれやって貰います。測定するのは、身長・体重・胸囲・座高・視力です。各学年5人ずつ保健委員がいるので、順番に1組身長、2組体重、3組胸囲、4組座高、5組視力の記録係お願いしますね。それと、みんなの測定を始める前に、練習を兼ねて最初に保健委員の皆さんのを測定します、その後直ぐに女子の測定から始まり、女子が終わったら男子の測定を行います。例年だと2時間くらいで各学年おわるので、そのつもりでお願いしますね。えっと、説明はこれくらいなんだけど、質問がある人いますか?いたら手を上げてください」


保健委員2年生徒「身体測定の時の服装ですが、体操服で測定でしたよね?昨年は測定のときってブラも外してたと思うのですが?私たちが測定したあと直ぐみんなの測定が始まるんですよね?」


末田「そうですね、測定時は体操服の中の下着はパンツのみです。時間がギリギリだとおもうので、皆さんにが着替える時間をとってあげれないので、そのまま測定に入ります」


先生の回答をきいて、委員からはどよめきがおこり、少しざわつきはじめ


末田「はーい、静かに。他になにか質問は?無いようなので、これで終わります。明日はよろしくお願いします。」


委員会が終わり、部屋を後にする。

その頃部室では、他の部員が集まっていて、雑談をしていた。


北村「そうそう、昨日の言ったサイト作ったぞ」


田中「サイト?あっ、例のやつか。アドレス教えろよ。」


山根「サイトってなんですか?僕にも教えて下さいよ~」


北村「まあ、待てみんなに教えるから」


そう言うと、鞄からなにやら印刷されている紙をとりだして、


北村「このQR読み取ってアクセスしてくれ、一応パスワードかけてるから、パスワードは岡田さんの名前と誕生日10月29日Yui1029」


田中「おいおい、大丈夫か?そんなので」


北村「サイトばれることなければ大丈夫だろ、みんな誰にも言うなよ。とりあえず、昨日の写真をアップしてあるからな、そうだな~、一応ルール決めとこう、まず投稿は誰がしても良い、写真を撮った状況とか書いてくれたらいいかな、見たやつは感想書くこと、その方がモチベーションが上がるだろう。他に何か決めとくことないか?」


他の部員の顔をみても何もなさそうなので


北村「絶対気がつかれるなよ」


部員達「了解です」


田中「おいおい、このサイトの「おかず倶楽部」って名前、センス無くないか?」


北村「いいんだよ、ぱっとみなにかわからないだろ、アクセスされてもみんな素通りしていくよ。それにカモフラージュに普通のおかずのレシピものせてるからな、その画像クリックすると、パスワード聞かれるから、さっき教えたパスワード入れてくれたら中には入れるぞ。」


みんながサイトを見ているところに、唯依が部室に入ってくる


「おはようございま~す」


急に唯依が現れた為、みんな慌ててしまって


「えっ、どうしたんですか?そんなにあわてて」


不思議そうな顔をして唯依が尋ねる


田中「いや、何でも無いよ。それより、今日は遅かったな」


「あっ、さっきまで委員会があって、私クラスの保健委員になってるので」


田中「そ、そうか、それは大変だな。明日健康診断があるからな~」


「そうなんですよ。まあ、それが終わったら大きな事は無いと思うから良いんですけどね~」


田中が何か思いついた顔を一瞬したが、すぐに普通の顔にもどり


田中「そうだ、岡田さん、生徒会からHPの更新の依頼が来てるんだが、やってみるかい?」


「良いんですか~、是非やってみたいです」


田中「おお、そっか、じゃあ。藤田、ちょっと、岡田さんに更新の方法を教えてやってくれないか?」


藤田「えっ、僕ですか?わかりました。じゃあ、岡田さん、自分の席に座って、ちょっと待って。」


藤田が、何やら紙を持ってきて、HPの更新方法を丁寧に教えだす。


田中先輩は藤田先輩が唯依にやり方を教え出すのを見て、1年の坂田君を手招きして近くに呼び、小声で話す


田中「坂田、おまえにミッションをやる」


坂田「ミッションですか?何をやらすきですか?先輩」


田中「いや、大したことないよ。明日の健康診断、記録係を保健委員がやるんだ、しってるだろ?毎年、保健委員はみんなが測定する前に自分たちの測定をするんだ、そのあと直ぐに測定が始まるから、体操服の下は下着つけてないんだ、わかるか?つまりノーブラって事だ。」


坂田「まじっすか?えっ、ってことは・・・岡田さんも明日はノーブラ?ってことですよね。」


北村「そうなんだよ、まあ俺たち男子にとっては目の保養になってるけど、岡田さんは1年担当だから俺たち見れないからな~」


田中「そうそう、で、ミッションだが、それを写真に撮ってくること、どうだ?」


坂田「スマホ持っていけるのかな?ばれたら怒られそうですけど・・・とりあえず、頑張ってみます。」


田中「頼んだぞ、頑張れ」


北村「得に女子に気がつかれないように注意しろ。これ使えると思うが、リモコンシャッターだ貸してやるよ。明日までに使えるようにしとけ」


坂田「はい、わかりました。ばれないように気をつけます」


唯依がHPの更新に四苦八苦していたころ、男子部員達で不穏な計画が進行していた。



 今日は、身体測定の日。朝からクラスの女子の間で騒がしかった。


あかり「ねえねえ、唯依?今日の身体測定って男子と女子別々なんだよね?」


「うん、昨日の委員会ではそう言ってたけど」


あかり「だよね~、男子とかに体重とか聞かれるの嫌だしね~。唯依は記録係で全員の知るんだろうけど」


「う、うん。でも、恥ずかしいのよね・・・」


あかり「何がそんなに恥ずかしいの?」


「だって、みんなが計る前に保健委員だけ最初に計るんだって、その後すぐに女子の測定が始まるって。計るときって、上下体操服でブラ外すじゃん。そのあと着替える時間が無いから、終わるまでノーブラって・・・」


あかり「えっ、ずっとノーブラ?」


あかりは驚いて、思わずクラス中に聞こえるぐらいに声を出す。他の生徒が一斉にこちらを見る


辺りを見渡すと、クラスの男子がこそこそと話している。唯依は顔を真っ赤にして


「しっー、あかり、声大きいよ。もう・・・」


あかり「ごめんごめん、びっくりして思わず大きな声でちゃった。」


朝のホームルームの時間になり、担任の五反田先生が教室に入ってくる。


五反田「おはようございます。これから出席をとります」


順番に名前を呼ばれ、みんなが返事をする


五反田「今日は、昨日言ったように、身体測定があります。1時限目と2時限目は自習時間です。保健員の岡田さんは着替えて保健室に行くように。1組から順番に測定をしていくので、順番がくるまで静かに自習をしておくように。じゃあ、岡田さん、更衣室で着替えてきなさい。荷物は教室に置いといた方が良いぞ」


「は、はい。行ってきます」


唯依は、体操服が入った鞄をもって、女子更衣室に向かう。女子更衣室にはすでに何人かの保健委員が来て着替えていた。


『嫌だな~、あかりのせいで、ノーブラってばれちゃってるし・・・』


そんな事を思いながら、体操服に着替え、黄色いブラを制服の間に隠して、鞄に詰め教室に鞄を置きに戻り、急いで保健室に向かう。

保健室に他のクラスの保健委員も続々と集まり、養護教諭の末田先生が話を始める。


末田「一、二・・・五。はい、これで全員そろったね。これから一年生の健康診断を始めます。昨日の委員会で話したように、身長・体重・座高・胸囲、女子の場合はアンダーも測ります。あと視力ですね。皆さんには担当の先生が計った数値をこのタブレットに入力してください。入力する名前を間違えないように、しっかり確認して下さいね。練習をかねて、これから皆さんの測定をします。今日の委員は全員女子だから恥ずかしくないわよね。では、1組の人から」


順番に測定して、タブレットの操作を聞きながら数値を入力していく。


末田「つぎ3組」


「はい」


唯依は呼ばれて、次々と測定されていく。唯依の測定結果は、身長156cm、体重52kg、座高83cm、胸囲84cm、アンダー67cm、視力1.5だった。


委員全員の測定が終わり、


末田「はーい、これで終わったわね。では、皆さん持ち場について、女子から入れていくわね。」


委員が持ち場に座り始まるのを待っている。唯依の係は胸囲の記録になっている。

1組の女子から始まって、最初は入力に少し手間取っていた唯依だが、徐々に慣れていき自分のクラスの女子達が入ってくることにはスムーズに入力出来るようになってきている。


琴美「唯依、やっほ~」


唯依は琴美の呼びかけに、無言で手を振って、直ぐにタブレットに目を移す。測定はスムーズに進み、あかりがやってくる


あかり「唯依~」


あかりの呼びかけに、同じく無言で手を振って、測定結果をタブレットに入力してるとあかりが小声で


あかり「唯依、胸ポチわかっちゃうよ、次男子だから気をつけて」


「えっ、う、うん。ありがと~」

『あかり~、急にそんな事言わないでよ。忘れてたのに・・・あぁ~~ん、意識しちゃうじゃない』


あかりに胸ポチの事を言われ、余計に気になってしまう。意識しないようにすればするほど気になってしまって、乳首の突起がわかるくらいに勃起している。意識が収まらないまま女子の測定がおわり、保健室に生徒が居なくなる。


末田「はーい、これで1年生の女子が全部終わりました。次男子の番だけど、その前に10分休憩取るから、トイレとか行ってきたい人は行くように」


唯依も含め何人かがトイレいったりしている間に時間があっという間に過ぎて、


末田「じゃあ、男子いれるよ~。準備良いわね。」

5組の男子から順番に始まり、唯依のクラスの男子が入り始める。


男子達「おっ、みんな女子じゃん、って事はみんなノーブラなんだよな~」「なんかノーブラって聞くとエロいよな~」


唯依のクラスの男子は、保健委員の女子がノーブラって事を知っている為、じろじろとみているのに気がつき思わず意識してしまう。


『そんなにじろじろ見ないでよ~』


目の前で座高を測っている男子が、チラチラと唯依を見ている。測定が終わった男子が


男子達「岡田の見たか?胸ポチがあったろ」「うそ、見てなかった」


座高の測定を終わったクラスの男子達が、チラチラと唯依の胸を見てくる。


『も~、早く終わってよ・・・恥ずかしい・・・』


腕の位置を微妙に変えながら胸を隠すが、記録もしないといけない為上手に隠せていない。男子の目線が気になって、恥ずかしいのにどんどんと意識してしまい乳首が勃起して、胸ポチが目立ってしまう。

その後、測定が順調に進み、1年生最後のクラス坂田君のいる1組が入ってくる。



坂田『スマホ、腰に貼り付けてきたけど、ばれないような~、昨日のよる入念にチェックと練習したから大丈夫だと思う』


ドキドキしながら保健室に入っていき、唯依の位置を確認する。


坂田『よっしゃ~、予想通りの配置。成功しますように』


祈りながら、身長、体重と測定を終え、次の胸囲の順番待ちをして、カメラのレンズを唯依の方に向け、リモコンシャッターを何度も押す。


坂田「岡田さん」


坂田君の順番になり、レンズを唯依に向けたままだから不自然な体勢で唯依に声をかける。唯依は、声を掛けられて始めて坂田君の存在に気が付き、笑顔で坂田君に小さく手を振る。坂田君はすかさずその様子も写真に収める。


坂田『岡田さんの胸、大きいよな~、それに、めっちゃ乳首がわかるくらいツンとしてる、生で見れてラッキ~。昨日苦労した甲斐があった。ちゃんと取れてると良いけど・・・』


昨日の夜、自分の部屋でどうしたら写真を気がつかれずにとれるか、スマホを気づかれないように身体測定出来るかを試行錯誤して辿り着いたのは、体操ズボンの横の縫い目を少し解いて隙間を作り、スマホのレンズの周りに両面テープを貼り、ズボンの穴がずれないようにして、スマホ本体はテープで身体に固定するという方法だった。

1年生の測定が全て終了し、末田先生がみんなに声を掛ける。


末田「はーい、保健委員のみなさん、お疲れ様でした。これで、1年生の測定終わりです、教室に帰って授業に戻っていいですよ。」


先生に促されて、1年生の保健委員はぞろぞろと保健室を後にする、唯依は最後にでようとすると、末田先生に呼び止められる。


末田「えっと、岡田さん、申し訳ないんだけど、これを職員室まで持っていって貰えるかな?」


「えっ、は、はい。わかりました」


思わず返事をして、振り返ると1年生の記録用紙が男女別々にトレイに入れられてある。唯依は、トレイを重ねて両手で持ち上げ、保健室をあとにする。


『重くないけど、職員室、教室とは反対なのよね~』


まだ、授業中の為廊下に人影は無い。保健室そばのトイレの前を通りかかると、いきなり男子トイレの扉が勢いよく開き中から人が出てくる。


「きゃっ・・・」


びっくりして、思わず目を閉じて固まってしまう。


坂田「おどろかして、すみません。って、あれ?岡田さん?何してるの?こんなところで」


聞き覚えのある声に、目を開けて


「さ、坂田君。も~、驚かさないでよ。びっくりしたじゃん」


坂田「ごめん、ごめん。お詫びにそれを半分持つよ。重いだろ?何処に持って行くの?」


「重くは無いけど、ありがと。職員室までなんだけど・・・」


坂田「OK。じゃあ」


そう言うと、トレイに目線を向けると、唯依の胸の突起に目が行き、一瞬動きが止まるが、すぐにトレイを取って横並びになり、さりげなく唯依の胸を見ながら話しかける。


坂田「今日は大変だった?」『やった~、また見れた、横から見ると乳首凄くわかる。すげ~』


唯依は坂田君が胸を見ながら話しているのに気が付いたが、トイレを持っているので、隠すわけにもいかず、気が付かない振りをして


「ちょっと、大変だったかな~」『めっちゃ見てるんですけど・・・嫌だ・・・意識しちゃう』


しばらく話しながら歩いて、違うトイレの前で


「坂田君、ごめん。ちょっとこれ持ってくれる?」


坂田君が返事をする前に、トレイを坂田君に渡して女子トイレに入る。用をたして、手洗い場で手を洗い鏡を見る。


『うわぁ、乳首がツンとしてるの凄くわかっちゃう・・・坂田君めっちゃみるんだもん、でももっと見られたい・・・あっ』

指で勃起した乳首を摘まんで、さらに勃起させてしまい、先ほどよりも乳首の形が浮き出ている。トイレの前で待っていた坂田君は

坂田『岡田さんの胸、めっちゃエロい、これをどうにか写真撮れないかな・・・そうだ』


ポケットに入れていたスマホを取り出し、カメラを起動して唯依がもつトレイの端に立てかける。


坂田『よし、これで岡田さんが持つと丁度したからカメラで撮せるかな。早く出てこないかな』


そわそわして待っていると、唯依がトイレから出てくる。出てきた唯依を見て坂田君は驚く


坂田『えっ、なにさっきよりめっちゃ乳首わかるんだけど・・・服直したつもりが余計に目立たせたのかな、ラッキ~』


「ごめんね、お待たせ。えっ、何?このスマホ」


坂田君から、トレイを受け取ると直ぐにスマホに気が付いて


坂田「ごめん、ポケットに入れといたんだけど、落ちそうになって、そこに置いちゃった。重かったら仕舞うけど?」『うわぁ、やべ警戒されるかな』


「あっ、そうなんだ。いいよ。重くないし。じゃあ、行こっ」『スマホ、めっちゃ気になる。もしかして動画とか撮影されてるのかな?ついついスマホのレンズに目が行ってしまう。やば、坂田君の目以上に気になって・・・』


坂田『やった~、上手く撮れると良いけど』


二人は再び並んで歩き始める。坂田君はしゃべりながらリモコンでシャッターを何回か押した後、動画撮影のボタンを押す。

唯依は坂田君と話しながら、頭の中でスマホで撮影されていると妄想を膨らませてしまっている。カメラ目線で身体を左右に振ってみたり、ノーブラの唯依の胸はいつも以上に上下左右にぷるるんと揺れている。職員室の近くまでついたとき


「坂田君、ありがと、あとは持って行けるからいいよ。スマホも持って行ってね」


坂田「うん、わかった。顔赤いけど大丈夫?」


「えっ、う、うん。大丈夫、大丈夫」


そういうと、坂田君からトレイを受け取り職員室に入っていく。



教室に戻るとまだ授業時間の為、全員席について静かに自習をしている。

唯依は腕で胸を隠して、後ろのドアから静かに入り、自分の席に着替えを取りに行く、あかりと琴美が唯依に気が付き手を振ってきた。思わず手を振り替えしたのを、隣の席の加藤君がその様子を見て、ニヤリと笑っている。


加藤『うぉ、マジでノーブラ、乳首の位置わかる。うほぉ~』


琴美「唯依、早く着替えに行っておいで」


加藤君が見ているのに気が付いた琴美が加藤君を睨み、唯依に早く着替えるように促す。


「うん、ありがと~、着替えてくるね~」


そう小声で応え、唯依は着替えをもって更衣室に向かい、着替え始める。更衣室では他のクラスの保健委員も着替えてる


「ふぅ、疲れた~。」


体操服の上を脱ぎ、Dカップの胸が露わになる。乳首は勃起したままで、体操服に弾かれて少し感じてしまう。


「あっ・・・、恥ずかしかった~、なんかクラスの男子にめっちゃ見られたような気がする。坂田君にもがっつり見られたって言うか見せちゃったけど。でもちょっと・・・気持ちよかったかも。」


白色のブラを付けブラウスのボタンを留めながらそんな事を思っていた。

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