第40話 お疲れ様です
花粉か黄砂かPM2.5で例年通りのどをやられているかこです、ごきげんよう。
さてはて、カクコン終わりましたね~。お祭り騒ぎは好きなのですが、やはりというか気疲れが半端ないです。今年は読む方に注力したのですが、それでもキツい。
『天と咲む』と『廃人旦那さまのお世話、拝命いたしました』ともろもろの短編で参加したのですが、まぁ、お星さまは芳しくなく、周りを見て比べてしまう自分がいるんですよね。コンテストですもの、評価を見てしまう。
廃人旦那さまはページを小分けにしたおかげかPVはのびるのですが、ハートも星ものびなくて、何のエラーかなと思ったぐらいですからね笑 ランキングにのってないのに、どうやってたどり着くのでしょうか。レビューのおかげか、Xのおかげか。謎です、謎すぎる。少しでも楽しんでいただけたらいいな……はい。
このエッセイもどきも謎のPVがあるのですが、こんな所まで読む方々なので、多少は大丈夫でしょう、と思ってるのでネタバレ注意です(一応、予防線)
そんなこんなで、創作の話を考えていたわけですが、コメントでかなり創作意欲がわくみたいです。
思いの外、人気の辰次が脳内で初めてのタイプの人に対してきょとんとした顔をしています。『甘味伯爵』のメンバーなので長編版でも活躍してもらう予定なのですが、脇役で済ませる予定だったのに、彼の奥さんになるような人がひょっこり現れたのです。なんだか、辰次を毛嫌いする人なのですが、恋や愛に転ぶのでしょうか。もちろん、彼女は本編には登場しません。たぶん。まぁ、書けるときに書きます書けるときに……。
んで、そういえば、あの人は~あの子は~と考えていたら。
恵子と匠が契約婚約みたいなものを始めましてね。
明子と智昭が一緒に仕事を始めましてね。
何だか楽しそうで書きたくなってしまいました。いつかね、いつか。私は圭輔とフミのお話も書きたいのです。というより、私が見たいんですよね。誰か書いてくれないかな……いや、書きますよ……たぶん、いつか。エネルギーを使うのですぐに形にならないのが悔しいですねぇ。
あ、そうだ。甘味伯爵は流れが想像できてるって話はしましたっけ、してなかったっけ。まぁ、いいや。ハッピーエンドです、以上。
ではまた。
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