第36話 雨は降ってる
なんかざわざわしてんるな、て思う時ありませんか。何もかもに無気力症候群の時、そう、たぶん疲れているんです。体はそんなでもないですけど、たぶん、心が。
原因はねー。わかってるんですよー。ほら、お金の話です。お金を切り詰めるのがすごくストレスなんですね。いや、貯蓄を崩せばあるのはありますよ。崩したくないから切り詰めてるんです。税金と車の保険の一括引き落としがほぼ同時に来たのが行けなかった。たまたま出費があったので予備で置いてるお金がないのも行けなかった。しかし、給料並に請求はされたら苦しいのなんの。
んで、ふと自分の給料のこと思い出しました。会社が吸収されたって話しましたよね??
それでもって、親会社の等級に合わせたら、私、新卒の等級なったんですよ(笑うしかない)
ここからも笑える話なんですけど、転職もせずに働いていた会社の給料より、親会社の新卒の給料の方が高いわけです、数百円。
まだ、話が続くんです。だいたいの給料が察せられると思うのですが、給料から税金やら保険やらを差し引かれたら、最低賃金並かそれ以下の給料なんです。
151万~200万の年収は税金を取られるだけで割りに合わないと当事者の母(事務兼経理)が言っておりました。まさにその通りですね。
いやぁ、悲しいですねー。税金納めるから、本当に還元してくださいよ。住みやすくしてくれてるなと感謝はしてるのですが、何もかも物価は高くなるのに給料が上がる見込みがありませんからねー。ボーナスなんてバイトかな?ぐらいですからねー。何なら、低迷な時は二年ぐらいボーナスが出ない会社でしたからねー。涙が出るわ。
転職も視野に入れないといけないかなぁとも思いますが、まぁ、私生活のごたごたがあるのでそれが落ち着くまでは働きますよ、ええ。ちくせうめ。
まぁ、疲れていると、こう人に接する時のテンションの維持が至極面倒でですね。仕事となれば別の話なんですが、家に帰れば魂が抜けております。何もせずに文と漫画を追いかけている時点でわかっておりますとも。
体重が増えたから、夕方からの糖分を控えているのですが、めちゃくちゃほしい。そして、漫画読んで、小説読んで、インク沼にはまってます。
いや、こそこそ月燕は書いてるんですが、合計約三万字、私、書けるのかな。六割程度までは書いておきたいんですけどねー。どうかなぁー。
あ、そうそう、新作のブクマが初期であんなについたの初めてなんですよ。すんごい、目を疑ってます。デジタルと人造人間と死にかけの世界と錬金術とかいろいろぶっこんでみたけど、私の頭はまだ世界観がきちんと固まってないんですよ。
主人公をどこまで天才にするか悩んでいるのもあります。世界をぶっ壊した錬金術師もふわっとしてるので固めたい所。ネタは思い付いているので、のろのろ書こうと思います。締め切りがないと本当に書かないので、企画の締め切りに感謝しつつ。
お金降ってこないかな。無理か。
こういう時に限って、はーげんだっつのアイスクリームが食べたくなるだよな。
ではまた。
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