第17話 二年と一ヶ月とちょっと
確認したら、三週間ぶりですか。ツイッターしてないと失踪したように見えますね。
ちょっと人生ハードモードしてまして、何だかんだあったり、発熱したり、殺意抱いたり(もちろん、脳で終わるかわいい未遂です)、元気してました。ごきげんよう、かこです。
ツイッターの話をしておきますと、なぜか私の携帯、ツイッターを危険サイト認識しておりまして、それを解除しようにもうまくいかない。まぁ、ハードモードも相まって、やりきる前に投げ出してます。だって、言いたいことと言っても愚痴だけですし、まぁ、いいや、と。真面目に向き合うの年明けとかだったら笑ってください。やってる気がします。
話はガラリと変わりますが、以前、とある方の小説の絵を下塗りまで描いたんですよ。その絵を描きあげて、奥さんの惚気話を聞かせてくださいとお願いしようそうしようと野心に燃えたのですが、一晩寝て起きたら普通に失礼だなと考えてやる気が半減してます。すみません、ごめんなさい、色塗りちゃんと覚えてます。
それでですね、観音男爵、月燕、同題異話、問えば響く答え、聞き飽きたと思うのですが、一文字も書けてません! 言い訳しません!! 書けてません!!!
ツイッターできてない分、近況報告しようと思ったのですが何かありましたっけ、もう、ないですよね。気になったら何か聞いてください。答えられる範囲で答えます。
さて、この表題の話をさせていただきます。
やっとね、やっとですね、「空に走る」のラストシーンが頭に思い浮かんだんですよ。ふと、昨日、寝付けないからひっさびさの久々、錆び付いていたのではないかという創作脳を使ったら、ふっと出てきました。「紅に染む」読んでいたら、落ちも知ったも同然なのですが、二人がどう終着させるのか。それが出てきたわけですよ。
KACで書いた二人が出会いからどう関係を築いたのか、戦争終結からの「甘味伯爵 聖夜祭」、ちょっとした事件に巻き込まれ、(ここがふわふわしてて、イマイチ思い付けてない)、ラストシーンって流れで10万字かなぁ。どうでせう。
んで、いつも言ってること言いますね。気力と体力あるかしら。そこなんですよー。カクコンもなぁ、参加するかなぁ。どうするかなぁ。せっかく、葵と詞のお話を、と言われてるし。うぬぬぬぬ。
どーでもいいですが、前髪切りたい。自由気ままにお送り致しました。
ではまた。
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