第6話 筆が遅い

 朝だけ出勤もカウントしたら二桁出勤だったかこです、おはようございます。

 体の事情で急に退職者が出たり、ご時世を騒がしてる病気に仕事できる方が休んだりと重なったせいです。二人には世話になっているので恨みも何もないのですが、いや、うん、さすがに休みが来る日を指折り数えてしまいました。

 今日明日と予定があるので、二連休です。明日も人員に問題があるのですが、上司にやってもらうことにしました。半分こです笑

 私の部ではないのですが、他の所がぎすぎすしておりして、そこの長が世間を騒がしている病気になったものですから、なだめるものがいない状態なんですよねぇ。簡単に言いますと、若手が仕事を仕切るのが嫌というか、お伺いをたてないのが嫌と言いますか、真意は本人には聞いてないのですが、とりあえず私から見たら年長者の方が至極面倒なのです。

 わかるけど、そこはゆずりなさいよ、と思える範囲なんですよ。自分の不満を上手に言わないとダメですね、本当。

 私の部の直属の上司が先々月ぐらいに変わったって話をしましたっけ? その方もねー、苦手意識抱いた人相手にコミュニケーションをとっていないみたいでして。今の立場として、自分がこういう風に扱われたら嬉しいという接し方を示すべきだと思うのですが、そこ、うん、人間性だものね……仕事して、と眺めている状況です。

 そこの隙間を埋めている仕事をしているかもしれない、かこです。どうでしょ、すごいでしょ(仕事でも関係ない仕事して感謝されたら、そうだろうとえへんとしています。それぐらいしたってバチは当たらない)


 まぁ、そんなこんなで、空いた時間は無料の電子漫画ばかり読んでます。ストレスですね(にこ)

 頭を使わない仕事中は創作のこと考えてたりしてますが、あれしてこれしてと段取り考えているので、あまり考えられていませんね。

 今日の朝は観音男爵が300字書けました。書いて、呟きたくなってしまったので、こちらに書いてます。午前は用事があるので昼からもう少し書けたらいいな、という所でしょうか。明日には第二話を上げたいけど、状況しだいですね。頑張ります。


 こんな状況もありまして、匿名企画、読みに行けてないんですよねぇ。何かすくいあげきゃ、と気負いをしてしまうのでなかなかページを開く気にならないのです。何にも考えずに萌え(エネルギー)を補給したい時はてっとり早く漫画に手を出してしまうのです。

 一週間、延長されたということなので元気になるまで待つか……。次の休みも次の次の休みも予定が入ってるからなぁ。むむむ。後五作は読みたい。そんな心情です。


 予定はあるけど、休日を満喫しようと思います。

 ではまた。

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