第4話 改善された近況
数日あらぶっておりした。お見苦しい姿をお見せしてすみません。いやぁ、意外と文字に起こすというのも頭が整理させていいですね(迷惑かどうかは端に置き)
結局は職場の先輩同僚にLINEの文面見せて、共感してもらったので落ち着きました。理解してもらえるってすばらしいことですね。
さて、穏やかな話をしましょう。
こちらの企画に参加してます。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244
匿名短編コンテストというものなのですが、テーマにそった作品を提出して、作者を伏せてコンテストをしようというものです。詳しくは↑の説明を読んでいただけると早いです(丸投げ)
ただいま、10作品読ませていただきました。2500字という規定なので、さくさく読めます。
で、気付いたんですけど。
段落の最初に空白を入れる、地の文と「」の間の改行の仕方などなど、あれだけでもかなり個性が出ますね……?
筆致企画だとかなり統一された書体になっていたと思うのです。
私が読みやすいと思った書き方を変えないのですが、変えればよかったなと今回の企画で思いました。これ、特定する要素になりますもの。
そこまで仕込まれてる方がいらっしゃったら、さすが、なのですが笑
参加したい企画が目白おしです、恒例の同題異話に、問えば響く君の答え、(書く書く詐欺してるおかんも)銀縁眼鏡。
私、何文字書けばいいのでしょう。
先月の同題異話を書き直したいぐらいなのに。加筆するんですけどね。すっごい眠い中で書いたので、何を書いたか記憶がないという恐ろしい状況なのです。開くのも怖い笑
ではまた。
水面下で活動します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます