2022年4月10日 01:16
あの絵の港 🚢への応援コメント
峠道のエピソードで秋田と岩手を繋ぐ仙岩峠を思い出しました。当時はまだ親の車に乗って車酔い潰しに窓から風景を眺めるだけの存在でしたが、いずれ自分でも峠越えに挑戦してみたいと思います。美しい記憶の物語、ありがとうございました。
作者からの返信
籠り虚院蝉さん自主企画に参加させていただいたおかげで、思いがけない掌編になりました。テーマを与えていただかないと書けないタイプだと、あらためて自覚しました。(笑)今後ともよろしくお願い申し上げます。
2022年3月30日 12:33
コメント失礼いたします。ああ、なんて素敵な作品。短いお話ですが引き込まれました。本当にいいお話でした。
烏目浩輔さんそれほどにご評価いただけるとは……。<m(__)m>物語の糸を手繰り寄せているうちにあんな感じになりました。何十年も前に美術館で観た1枚の絵……記憶はふしぎですね。
2022年3月30日 12:19
いつもながら心に沁みるお話で、ちょっと涙してしまいました。作中の日本画は実在しますか? 是非みてみたいです。
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん泣かせましたか? やった~!(笑)どこかの美術館で観たことはたしかですが、画家名も覚えていません。ただあの港の景が、不思議なほどあざやかに脳裡に仕舞われています。
2022年3月30日 11:37
泣けました。素朴なエピソードの数々の中に、かあさんのこだわりとプライドを感じました。息子さんの心配ごとも解りますので、無理しない程度に夢を叶えてほしいですね。
Youlifeさん泣いてくださってありがとうございます。(笑)母子ふたりで生きて来て、本当は息子に執着したいところ、敢えて……。突き放していますが、お嫁ちゃんのことも大好きなんですよね、このかあさん。
2022年3月30日 11:17
素敵な作品ですね食い入るように読んでしまいました
森山郷さんなんとありがたいお言葉!(*'▽')簡潔なコメントに勇気凛々です。
2022年3月30日 04:44
しんみりと良いお話。 日本海側の複雑な海岸線は、目的の岸壁を見つけるには、なかなかたいへんそうですね。 まだまだ、元気でないと…。 運転の腕。 毎日走れば大丈夫です。 きっと。 (;^_^A
@ramia294さんはい、がんばって走ります。(*'▽')そして、いつか日本海側の港を見つけます。 by元タクシードライバー
あの絵の港 🚢への応援コメント
峠道のエピソードで秋田と岩手を繋ぐ仙岩峠を思い出しました。当時はまだ親の車に乗って車酔い潰しに窓から風景を眺めるだけの存在でしたが、いずれ自分でも峠越えに挑戦してみたいと思います。美しい記憶の物語、ありがとうございました。
作者からの返信
籠り虚院蝉さん
自主企画に参加させていただいたおかげで、思いがけない掌編になりました。
テーマを与えていただかないと書けないタイプだと、あらためて自覚しました。(笑)
今後ともよろしくお願い申し上げます。