第3話
一番下の子はナタリーと名付けたもう1歳である
商いは最初は安く見られたがだんだんと値段が高くなり落ち着いた、大麦だらけになったうちは半値にした
だが村長の登場でもめにもめたこの店はぼったくりだと村長は半値にしろと命令、しかしアーロンがもっともなことを言う欲しい物を手に入れるとき対価が合わないと買えないと、村長は病気になったときでも半値にしろと命令するんですか?黙って帰る村長
しぶしぶ買いに来る村民達
嫌なら買わなくて結構ですよ、そんな錆びくれた包丁なんて切れないでしょう?鎌も同じ嫌なら結構です。
行商人と買い物をしてください
一年に二度来る行商人はぼったくりの人なのだ
そしていかに安い料金でしていたか分かる村民と村長
低品質の物を売り付け高品質の麦を沢山買うのだ
アーロンは5歳で交渉に出たうちの薬はいくらになるか?結果は麦一束と肉を少し塩も少し話にならないので帰ります。行商人は薬はいくらにでもなるどうしても欲しい三倍出してもうなずかない子供、たかが3倍1日分ですよ、足元を見すぎです。帰りますそして暴力に出た行商人は父親が殴りすべての商品なら暴力はなかったことにします。行商人しぶしぶ全てを渡し割れた薬を受けとる。年に二度来ないと訴えます
もう村人は何もない税の分もない村長に相談するアーロンが悪いとだが村人は豊かになった塩も多くある鎌や包丁も研いでいる洋服も穴空きではなくなった口減らししかないがいない家庭もある、そこで村長は子供をアーロンに買い取らせる事にした。
トーマスとリリーナは困惑していたがアーロンだけは落ち着いてる、まるで読んでいたように。
子供は一歳から10歳までの子供12人一歳は断った、すると5歳から10歳までになったがどいつも売られたことが理解出来ないようだ、そこで暴力に出た生意気なやつにぼこぼこにしただがそれでも足りないアーロンは手枷と足枷をした敵意に敏感な家族は反対しなかった。
税を納め少し残った麦での生活はひもじい
アーロン一家は豊かになった塩は海から砂糖は栽培で薬草や魔力草は広く作っているもう村人は逆らえない村長も居なくなっては困るとさえ思っている女とアーロンだけは魔法が理解出きるようになった感知操作維持までの行程を出きるようになったのだ放出はアーロン以外は出来ないが買い取った子供に教えるつもりもない。そしてくず魔石の応用で合成してみたそれがいとも簡単に成功する、だが入れる魔力も増えたそしてみんな無意識に自分は何個のくず魔石を満タンに出来ると申告制にした。魔力が空になると最大値が少し増えるとわかったみんなの協力で円形の魔石が出来た属性は光だこれを複製していたがアーロンが倒れた。魔力がからになったのだ。1日4つが限界、付与と時空間だけは教えなかったが残りの属性を教えた。
とうとうアーロンが6歳になる頃に放出を許可しただがイメージが足りないのか弱いのだこうだと教えても伝わらない、気長にするしかない。
アーロンは付与と時空間で遊んでいたが結局時間停止は出来なかったが五倍速が出きるようになった。一倍二倍三倍四倍の5シリーズが完成した
トーマスがたまに臭い酒を飲むのだがこの匂いを消したらどうなるかをしたまずは複製して一倍に沢山入れる熱でどうにか出来ないかと模索結果は上に上がる後は温度これは付きっきりでであったが成功する、臭い酒をアルコールと臭い部分に分けれたのだ。トーマスに臭い部分をやりアルコールを複製して匂いを嗅ぐが臭いのださらにもう一度してダメなら諦めるとアーロンは考えた、結果はもっと臭い酒と臭みのない酒が出来た二回するだけであるアーロンは6歳になってたが関係ない数日かけて全てを二回しただが味がない、手元にあるのは大麦だけ煮る炊く焼く揚げる蒸すを試行錯誤して蒸すが一番いい事になったここも温度が大事二度して味のない酒を足すと飲みやすいものになったがこの味はいいのか悪いのか分からないまずは複製して二倍三倍四倍五倍に大量に入れた木箱に詰めこぼれないようにしたこれは時空間魔法の一倍に全てを入れて隠した来年開けるつもりだ。すべての道具は時空間魔法の中に入れる疲れたアーロンは寝た、気がついたら3日寝てた魔力も数倍に増えていた臭い酒をトーマスが置いてある場所に臭いのを置いた。女性達は放出がうまく出きるようになっていた。
なんと空中飛行まで出来るようになっていたのだ
そこでアーロンは考えた水たまりは塩を作れる、だが他の属性を試して貰う。なんと雷が一番効率がよく魚が浮くのだこれを食料にした開いてから複製して一倍に沢山入れる、焼くだけだが回りにはいい匂いになる食べたいが何もない村長に相談する怒鳴り込んできたがトーマスが自分で取れと追い返した。まだ菌のそんざいを知らない村人、アーロンは焼いたら美味しそうという理由で回避してきたのだ。村人総出で魚取りだが結果はボウズ。また溝が出来たのだ。
そんなこんなで祖父母達は激怒村長に食って掛かる、働きもしないで欲しい欲しいとはなんだと言う。村長は何も言えなかった。
アーロン一家は裕福になり落ち着いたが他の村人はみんな貧しいのだ、そこで村長率いる男手がアーロン一家を襲ったのだ。包丁や鎌や鍬までもって、だがアーロン一家はバリアを張った声を大にしておらぶそれは悪手であるみんなが聞いたのだ、すべての道具薬草酒服鍛冶全てを持ち、祖父母達含めアーロン一家は村を出たのだ奴隷は売るので必要すべての証拠を壊していく徹底的になる隣の村に着いたが追い出され街まで歩く事になったが女性達は浮く事が出来るので飛行して街に移動、街に行った事のないみんなは戸惑っていたなにやら鉄を渡してる、そんなもの持ってない。
偶然後ろに敵に襲われてる馬車?が居たから総出で助け魔物だった魔石を取り肉は焼くだけだ。オークと言う魔物だっただけにもったいないことした武器も回収そして馬車が止まるけど礼も無しに鉄の丸いのを投げた、こんなもの要らんとトーマスが投げ返す次は白いのださらにもう一度投げようとしたらもうそれ以上はないと言ってきた?これが入口に必要な物?馬車は行きアーロン一家は入口にしろいのを渡すると革袋数個鉄が沢山来たのだ。宿と言う言葉を知らないアーロン一家は入口で泊まれる所を紹介してもらいその場でただくつろぐはずが凄い豪華な所にいた一家は一泊だけといい服装が違う事に気付いたが受付の女性は美しい女性達のみ上品に泊まれるが金はあるのかと遠回しに言ってきた門番からの紹介で来たが間違いのようだ帰るとトーマス慌てた女性客が怒って帰るなどあってはならない入口に男性がスッと出てきたがトーマスが切れている。男性がお泊まりなら出来ますよ、今回はうちの不手際どうか最高の夜をお楽しみください、お代は要りませんので。なんか毒気を抜かれたトーマス慌てた女性が案内をした場所はロイヤルスイートぽっとでの田舎者には場違いな部屋であった。アーロンがすかさず回りを見て水が熱いけど入れそうだよとか、ブカブカベットお酒もいっぱい、お外も凄いなどアーロンが声をかける。その間に祖父母から親までの服を作成する意図に気付いたリリーナも参戦ばあちゃん達も参戦どうにか出来たがひげはそれよとつっ込むアーロン子供達は甚平みたいな羽織るものバトルスーツに着替えた全員はどこに行くのか分からない?だが先程の男性がスッと現れ案内しますと先導する、それに着いていっただけなのに注目の的、なんせ見たことない衣装の大群なのだ、そして案内をした男性は総支配人であった総支配人は偉いのか分からないが凄いなと思ったアーロン子供ながら尊敬する人物にであった、食事はほぼよかったが魚の料理だけはナイフも一回しか入らなかった、それを感じた総支配人は皿を奪い一口食べると怒り出した、料理をしていた男性は怒られているそして納得のいかない料理を作る人はまた奪い一口食べると謝り出した?アーロンが飛び出し厨房に入りどれもダメと合図した、総支配人と料理人は急ぎ足で戻り確認する、痛んでいた魚。見つけたアーロンは誉められ?結果は持てない量のお菓子を貰ったマジックバッグ行きだけど。帰りは簡単後はくつろぐだけに着替えラフな服になり寝る大人子供はお風呂に入り泳いだいい思い出である。翌日はそのまま帰る予定にしてたが朝食を頂いた。アーロンがすかさず回りを見て五倍に入れてあるウイスキーを出し総支配人に手渡し美味しいか味見して、不思議に思うが行為であるその場でコップに少しいれ少し飲むと目を見開きうまいと言った、おじさんありがとうございます。アーロンはそういうと宿をでていった。
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