最近日記を読み返した話への応援コメント
こういう言い方をすると誤解を招くかもしれませんが、ひととは違う感性だからこそ書かれる作品というのに憧れます。学生時代は周りに理解されがたいキャラクターを演じていたところがあるので、自分のようなニセモノからするとカッコよく映ります^^
KAC2022お疲れさまでした^^
作者からの返信
真野てん様は発想がひととは違っていると思われ、ニセモノっぽくなさそうですが……!
KACお疲れ様でした!
キャラを演じられるならそれが一番な気がします。
私は自分をコントロールできる人間というのに憧れております。元からアホなのではなく、アホのフリができる人、人に合わせられない変人ではなく変人キャラを演じて使い分けられる人、笑われるのではなく笑わせる人、そういう人に憧れと敬意を抱いております。そっちに行きたかったのよ……!
最近日記を読み返した話への応援コメント
KACお疲れさまでした。
最後のお題も、なかなかに難題でしたね。
作者からの返信
もう最後だから頑張れと自分を奮い立たせるも、体調不良で体が「もう寝る! もう寝るもん!」と騒いでいたので、「創作」する力はなかったですね。ほんとただの日記みたいな(笑)
みなさん、よく書けるなぁと思います……。
読みに来てくださってありがとうございます。わらさんの「88PSYCHO」好きです。タイトルもシュールで好きです。まだKAC作品全部読んでいないので、ゆっくり読みにいきますね。お疲れ様でした!
最近日記を読み返した話への応援コメント
日記、昔はつけてませんでしたが、鬱病になってからつけ始めてて、書いてる内容が「あっさりしてる」という部分に、なんだか共感しました。私の場合はほぼ愚痴を書いてるんですが、調子が悪いときほど箇条書きだったり、あちこち話が飛んでたりしますね…。そう言うものなのかもしれませんね、日記を書く心理って。
作者からの返信
さくらさん
調子悪いときはあちこち話が飛ぶというの、わかります。ほんとそう……。
そして、メンタルの調子が良すぎても、日記はあまり書かなかったですね。一種のデトックスだったのかも。
最近日記を読み返した話への応援コメント
とても興味深く拝読いたしました。
日記って、その人にとって大きなことでも、書くときはあっさりだというところに特に惹かれました。重大なことだけれど、そのときの本人(自分)にとってはそれが重大なことだと気がついていないのでしょうか。
メンタルがおかしいときは書かれていないというのも、なるほどと思いました。
非常に面白かったです。読んで良かったです。
ありがとうございます。
作者からの返信
釣舟草さま
ありがとうございます。釣舟草さんの「毒親との交換日記」、本当に良かったです。こちらこそ、読めてよかったです。
そちらの方にもコメントさせていただいたのですが、結局私の親は私の日記を読んでおりまして(汗)このころはまだ、それを知らずにいたのですね。だからこそ好きな事を好きなように書けていたわけです(恐ろしや……)。
そして、読まれていないと思っていたからこそ、日記が心の友となり、精神的な助けにもなっていました。親がすべて読んでいたと知ったのは大学を出てからで、長年のあれやこれやを読まれていたと思うと、封印したい気分にもなるというものです(笑)
でも、今は親の気持ちがわかってしまいます。死にたくなっている時のを読んでしまえば監視したい気持ちになるでしょうし、同性の恋愛相手に心中に誘われた話などが含まれてますから、一度でも読んで、子供の命にかかわる内容があると知れば、読み続けてしまうでしょう。今思うと、監視レベルではあったものの、よく日記を読んでいることを言わずに口を出さずに見守ってくれていたものだと思います。感謝も、今は感じています。
美談にはしたくないし、自分はそうならないようにしなければと思うんですけどね。
妊娠したときに「毒親になるのではないか」と思い、出産前にも思いましたが、今でも、「これは過保護なのか、むしろ放置しすぎているのか」を迷うことが多いです。「自分の手から離れて子供が幸せに生きていけるようにするのが愛だ」という戒めをよく自分に唱えています。
「自分自身が毒親になるのではないかという恐怖と、いつも戦っています。」という釣舟草さんのコメントの返信に、深く頷いてしまいました。