この度は企画にご参加頂き誠に有難うございます、早速拝読させて頂きました。素晴らしい、その一言に尽きる作品です。行間からひしひしと本作にかける熱情が伝わってくるかのような作品で、これぞ企画を開いた甲斐があったというものです。

また、序盤から一気に読者を引き込む語り口に、見事なヒキ、是非続きが読んでみたいと思わせる展開の連続で、実に楽しく読ませていただきました。

この感動や思いをうまく表現できないのが大変残念ですが、本当に引き込まれる、熱意ある素敵な作品でした。素敵な物語をありがとうございます

とても面白かったです。
続きも楽しみにしております。(^⁠_⁠^)

【勝手な意見】
ここまで読んだ感想ですが、プロローグは必要でしょうか？
あるいは、最初に持ってくる必要があるでしょうか？
例えば、第一部と第二部の間に持ってくるのはどうでしょう？

プロローグの主人公はかっこ悪いです。
でも、本編の主人公は一転して凄くカッコイイんですよ。
読者としては、カッコイイ主人公に浸りたいなーと、考えたりしました。

あとは、【タイトル】でしょうか？
悪役令嬢をタイトルに入れると、読まれる率は上がると思います。

ここまでまとめて読みました。

面白かったです。
女の子になっちゃった系の話は割と自由にやりたい放題する話が多い印象ですが、この主人公は持ち主の女の子が生活できる環境を作り体を返すことを目的にしているのが、性格の律儀さと一本芯が通ってる感じが好印象で楽しく読むことができました。

妖精さんも可愛くてなかなか不思議な存在で良かったです。