【2023/03/12 update!】misakaについて ver.4
misaka
その1 自主企画「春がきた! 質問企画も来た!」 零名タクト様
1:お名前を教えてください!
misakaです。よろしくお願いします。
pixivでも同名で、TRPGシナリオを作っています。
2:自分の性格を四字熟語で表してください!
『自分勝手』でしょうか。もちろんいい大人なので分別はわきまえているつもりですが、根っこの部分は自分本位な性格なのだとつくづく思います。
3:ずばり、フラれた時の対処法はなんですか?
恥ずかしい話、一度しかないのですが、失恋を噛みしめることにしました。無理に忘れるよりも、いい経験になったと思うようにしています。ついでに友人との会話のネタにもします。
4:得意科目を教えてください!
得意かはわかりませんが『美術』が好きです。自由に表現できるという意味では、小説にも通ずるかも知れませんね。
5:ずばり、自分の座右の銘は?
『なるようになる!』です。私自身、考え込みがちなので…。
6:自分を動物に例えると?
『ネズミ』でしょうか。ずる賢く描かれることが多く、何となく私に似てる気がします。
7:今までで一番爆笑したことは?
ゲラで笑いのツボが多いので正直、分かりません。お笑いだけでなくバラエティ番組でも爆笑できます。
8:休日はどう過ごしますか?
撮り溜めた番組を見たり、小説・漫画を読んだり。アウトドア派の友人とドライブに行ったりもします。
9:もし本や漫画、アニメや映画、テレビなどの世界で生きられるのなら、どの世界で生きたいですか?
VRMMOがある世界に行ってみたい!
命のやりとりとかではなく、ただ単にめちゃくちゃ面白そう…。
10:宝くじが当たったら何しますか?
TRPGやボードゲームができるカフェを開いてみたいかもです。色んな人と、色んな遊びで関わってみたいかも…?
11:あなたは五年後何をしていると思いますか?
希望を込めるなら、作家兼シナリオライター! …と言いたいところですが、今と変わらず、物書きを夢見る気ままなフリーターでいるような気がします。今の生活に不満もありません。が、物書きとしての向上心は持ち続けるよう常々、意識しています。
12:好きに旅行にいけるならどこに行きたいですか?
北海道!
身近な場所で、日本語が通じて、日本じゃ無いみたいなあの感じをもう一度。そういう意味では、九州の都道府県とかも素敵だったのでまた行ってみたいかもです。
13:無人島に持っていくなら何を持っていきますか?
いつでも帰ることができるよう、船です。サバイバルとかできる気がしません! なのでもし、鞄に入るサイズだとするなら、サバイバルのノウハウ本(初心者向け)ですね。
14:大失敗やおかしなことをした経験を教えてください!
地元の大阪から東京まで、ママチャリで行ってみたことがあります。しんど過ぎて、自転車を友人宅に預けて電車で帰りました。景色とか、その土地の雰囲気とかを味わえたのは収穫かもです。が、圧倒的にしんどさが勝るので、お勧めはしません。
15:何をしている時が一番幸せ?
色々ありますが、自室で雨の音を聞いている時です。自分に余裕あるなと思えるのと、結構、音に敏感なので…。
16:五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)1つだけで生きるならどれを選びますか?
そこは『視覚』です。綺麗なもの、景色、誰かの表情、表現を1番多く吸収出来そうです。多分、目が見えなくなったら、絶望するかも知れません。
17:最近買った物は?
パソコンのBluetoothマウスです。カチカチ音がしない、電池長持ちのやつを買いました。便利かつ、快適!
18:もし生まれ変われるなら何になりたい?
今と同じ、日本人。平和の中、独自に発展したオタク文化を味わいながら、夢を追いつつも怠惰に生きたいです。
19:自分の小説を一つ宣伝してください!
「見ている神(ヒト)がいないなら、この物語は『(無題)』です」です。私の「挑戦」が詰まった作品ですし、私自身が好きな作品でもあるからです。
20:こどもの頃から変わらないところはどこ?
負けず嫌いなところです。たくさん嫉妬しますし、学べるところは学んで、「それ以上」になりたいと思う事が多いです。
21:こどもの頃に見ていたアニメは?
今と違って、子供の頃はあまりアニメに興味がありませんでした。強いてあげるなら、BLEACHやNARUTOなど、「他の子」が見ていた作品です。
22:最後の晩餐は何を食べたい?
唐揚げ! 許されるなら竜田揚げとかも、お腹いっぱいになるまで食べてみたいです。
23:もし永遠に生きられるなら何をする?
その時々を写真か絵にして残して、語ってみたいです。ついでに、旅とかも。
24:今までで一番印象に残っている夢は?
周りの人に聞くとよくある事みたいですが、「続きもの」の夢がいくつかあって。その中でも、私はよくゾンビに襲われるのですが、どこかの地下で彼らから逃げる夢が恐怖や緊迫感があってぼんやりと印象に残っています。夏でも無いのに、起きたら汗びっしょり…。
25:余命一週間と宣告されたら、残された時間をどう過ごす?
書いているシナリオ、小説を全て完成させます。たとえ少なくても、楽しみにしてくださっている方がいてくださりますし、私自身、書く事が好きなので。
26:「都会」と「田舎」どっちに住みたい?
都会です。色んな人や物を見ていたいです。利便性も、求めてしまいます。典型的な現代人…。
27:幽霊はいると思う?
いないと思います。だからこそ、私含め、人はそこに夢や妄想を詰め込んでいけるんじゃ無いかと。
28:愛とお金、どちらが大切?
お金です。現実的にというよりは、これまでの人生、今もですが、恋愛をあまり重視していません。つまりは、消去法です。
30:何歳までサンタクロースを信じていた?
7歳(小2)ぐらいです。その辺りから、どこからともなく「親がサンタなんだ」と聞いてしまいました。
31:一番大切なこどもの頃の思い出は?
体育の時間、バレーの時に負けた怒りを友人に当たってしまった事です。今も私の中にある「負けず嫌い」と折り合いをつける方法を探すきっかけになりました。
32:あなたにとって愛とは?
淡白な言い方になりますが、創作を豊かにする要素、です。それを通じて成長する人々、葛藤したり、尽くしたりする姿を描く事で、物語に初めて“人”が生まれる気がします。そう思うと、人の根幹をなす物なのかも知れません。
33:初恋はいつですか?
よくあることですが、幼稚園の先生でした。以降、基本的にある程度話した人は性別関係なく同じレベルで「好き」になってきました。ただ、告白をするほどの物を恋と呼ぶのなら、20才の時、バイト先の先輩に、でした。今のところそれが最初で最後の恋になる気がします。
34:黒歴史ってありますか?
それはもうたくさんあります。しかも、大声で言えないようなものが山ほど。ああ、後悔ってこういう事なんだなと、後になって気付きます。
35:自分が書いている小説の好きなキャラクターとそのキャラクターの魅力を語ってください!
主人公の男の子「神代優」です。自分を卑下するのではなく、他者の良いところに目を向けて素直に尊敬し、目標にして努力する。私ができない事をやってくれる彼が、大好きです。
36:最後に一言!
書く時は、ファンタジーにすら理屈を求めてしまう面倒な性格をした私、misakaです。小説も書き始めて1月ごろから本格的に描き始めたばかりで、拙い部分も多いですが、これからも温かく見守って頂けると幸いです!
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