第3話 傘
雨に濡れたくないから傘を買った。
けど、少しだけ濡れるぐらいがちょうど良かった。
全く濡れないのはちょっと違うな。
意味のない詩を何者でもない貴方へ @tetunoisi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。意味のない詩を何者でもない貴方への最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます