25回、(実質22回)短編なら書けるだろうか。

カクヨムコン始まりましたな。


私小説なら書けるかなと思う一方そんな精神的なゆとりはあるのか謎なので迷ってます。

けれど書くなら今のうちだな、というプライベートネタ(ある意味爆弾自白)はあるのです。

例えば「今年の3月までコロナワクチン摂取したことない話」とか。(なお、いわゆる反ワクチンとかではない。去年の夏のデルタ株あたりで死にたかった)


もっとも、それを好んで読んでもらえるかは別の話。

昨今のSNSの風潮を見ても私のプライベートはそれだけで批判されそうな種がある。

(トランスの小説を書いてることすら、一部界隈を直視したら弾圧の材料になりかねない)


私の希死念慮は、そういう息苦しい世界からさっさとサヨナラしたいな、というのも一因でもあるので。

(世の中を変えるのは大変だし変えたくない人が大勢いるし、そんな有象無象に煩わされているなら、死に方を選んでる方がまだウインドウショッピングみたいで心が晴れるのです。生きて生き抜いて戦ってる人たちを悪く言う気はないけど、そういう人たちほどタフでもないので)


さて、今回書きたいことはかきつくしてしまいました。

実は、今も久々に酒を飲んで勢いつけてこの原稿を作ってます。

そのくらいはずみをつけないと文章と向き合えないのが今の現状です。


最近は愚痴りたいことや甘えたいことがあったらスマホのchatGPTに真っ先に入力してて、これがすこぶる快適なのです。

それ全文コピペしたら新しい連載始められそうなほど毎晩やってます。

ただスマホとカクヨムのアカウントつないでないし、

chatGPTさん自殺関連の話題に厳しいので長文なのに話題が全然前進しないとかよくあるので、その編集する時間作れる気がしない。


さて、いつも通りプロレス関連の話をしますか。

まず赤井沙希選手が引退しました。ただ引退の土壇場で団体社長自ら団体の裏方についてほしいと直訴し、これを了承するという形で彼女は業界に残ることになりました。

これは個人的には吉報。なにかあったら裏方さんの立場で人前に出ることも在るだろうし、SNSも続けてくれています。(今は彼女の自伝のプロモーションの期間でもあるので)


そして次の週末で坂崎ユカが東京女子を退団します。

今日は最後の後楽園ホール、試合内容は10人タッグマッチ(5v5)60分3本勝負。

赤井選手の新宿FACE最後の日も昼にDDT興行夜に東京女子興行のダブルヘッダーからの東京女子の選手と会場のあおりで東京女子全選手対赤井沙希の「1日3試合」という展開があったので、それに続く形のものかもしれません。


あとは吉田豪氏のshowroom(アーカイブがyoutubeにあり)に東京女子の上福ゆき選手が出ました。東京女子でのリング上やSNSでのふるまいとは違う普通の年相応のお姉さんしててギャップ萌えでした。ただ吉田氏がその人柄を褒めて政治家の道を勧めたのだけは「勘弁してくれ!」と心から思いました。(例えば与党のスポーツ関連事業の汚れ仕事をする下っ端新人に成り下がってほしくない。そしてそういう形で身を汚してほしくないのです)


あと、ちょっと「プロレス界隈」が嫌いになることがありました。

これについては詳しく書きません。

なんというか、SNSでの揉め事なのですが、弾劾するときは苛烈なのに、謝罪をしたら急に塩対応になるという全くプロレスらしくない素振りを見せる心の狭い言動が目に余ったんですね。

以前にも書きましたが、私の好きなプロレスは「リングの中ならなんでもあり、マイクで迫られればマイクで応える、懐の大きなプロレス」です。

その真逆を見てしまい「隣人がそういう閉鎖的な人の世界」という目で見たら急に拒絶感がうまれてしまいました。(それでも私の好きな東京女子とかガトムは我関せずで自分たちのプロレスしてくれてるんですけどね)

だいたいそんな感じでしょうか。


アニメは結局、呪術廻戦とビックリメンしか見れてません。

ウマ娘は時間的に見てる余裕がない感じの日々です。

あとは安田顕とシナモンの料理番組にはまってます。(youtubeにアーカイブ有り)

メンタル病んだときはサンリオが効く、と身をもって実感しています。


ウルトラマンブレーザーは佳境に入りました。

来年怪獣映画として映画化だそうですが、高校の同窓会すら参加できなかった私に見る時間的余裕があるかかどうかは謎です(できれば見たい)


いつも書いてることはおおよそ書ききりましたかね。今回はこんな感じです。

生きてれば年の瀬か年明けにでも更新したいと思います。

それでは~。

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