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  • 電子日記への応援コメント

    おはようございます。
    朝から優しいお話しに出会えて、いい1日の始まりになりました。

    どんな形でも文字は残って、後々の人たちの心を揺らす。
    古典で紫式部や清少納言の作品を習うように、もしかするとカクヨム作品がいずれ古典と呼ばれる日が来るかもしれない。

    このお話し。お話し自体もとても優しくほっこりなのですが、最後読み終わってもう一度最初から読みたくなりました。今度は「他人事ではない視線で」。
    素敵な作品を、ありがとうございました。

    作者からの返信

     小烏 つむぎさん、おはようございます(夕方返信ですみません<汗>)。
     朝の早いお時間に読んで下さったのですね。私も素敵なコメントを拝読し、ほっこりとした一日を過ごすことができました。

     カクヨム作品が古典と呼ばれる日も来る、というお話、共感いたします。『電子日記』で書いたように、遠い未来の人が読むかもしれません。

     >今度は「他人事ではない視線で」。

     そうなんですよね。カクヨムで何かしらを執筆し、データとして残している方々には、同じような可能性があるんですよね。
     こちらこそ、お読み下さりありがとうございました。