SS ⑤『キス』& メンタルをコントロールする話
こんばんは~
今まで創作していた時間が、根こそぎ断捨離をする時間に切り替わっているため、何を語ろうかと、昨日から、ずっと考えていました。
マジで『今日は、ここを掃除しました!』しか言うことがない!笑
ちなみに、今日は、息子とおもちゃの整理をしました。
14年読み倒したボロボロの絵本とか、娘たちのプリキュアの変身グッズとか、鬼滅のコスプレ衣装とか、色々処分しました(笑)
もちろん思い出ではあるけれど、過去の思い出は、一部だけ残して、さよならしてます。
この先も、思い出は、たくさんできるから、未来の思い出を貯めておくスペースも開けてあげないといけないしね。
…というわけで、めっちゃ捨てて、断捨離と大掃除を徹底的にしています。
だけど、そのおかげで、メンタルが大分、整ってきました。
私は、いつも悩んだり、不安になったりした時は…
🍰 美味しいものを食べる
⛩ 神社に行く
✨ 断捨離をする
の、どれかで、だいたい解決してます。
お手軽な感じですが、子どもの頃、感受性が強すぎるせいで、すぐにメンタルをやられちゃう子だったので、自分なりに、心をリセットする方法を模索しているうちに、この三つが最適だと判断し、今に至ります。
これは、私の場合なので、それぞれ、いい方法があると思いますが、メンタルは、どうしても浮き沈むものなので、上手くセルフコントロールできるようにしておくと、生きるのが楽になるんじゃないかな?と…
それに、美味しいものを食べるは、すぐにできますしね。
ちなみに『美味しいもの』は、お金をかけて、オシャレなカフェに行くとかじゃなくて、お気に入りのパン屋さんのサクサクのクロワッサンを食べるとか、気になってるけど、なかなかいけなかった、たい焼き屋さんに行ってみるとか、普段とは違う美味しい物を食べてみる感じです。
ここで毎回、お金をかけて、いいレストランとか、カフェに行ってたら、お金をかけなきゃリセットできなくなちゃうので、低予算で美味しいものを食べてます(笑)
まぁ、たまに、焼肉にいったりもするけどね?
でも、それはそれで、家族も喜ぶし、みんなで食べると楽しいし幸せなんで、よし!
あと、美味しいものは、みんなで食べるけど、神社は、一人で行ける時にいきます。
これは、家族が一緒だと、ママモードになってしまい、自分の心を休める感じじゃなくなるからです。
だから、ひとりで行って参拝して、神社の空気を、めいっぱい吸って帰ります。
ちなみに、私が行きつけてる神社は、子供の頃からお世話になってる神社です。
樹齢1600年の御神木をみてると、自分の悩みなんて、ちっぽけなものに感じてきます。
『まぁ、なんとかなるか』って。
それに、そういう場所を、一箇所つくっておくと、心のリセットがしやすくなる。
で、最後の断捨離は、神社に行っても、気持ちが晴れなかった時の対処法です。
そして、今回は、マジでフル活用しないと、撃退できない感じだった…泣
だから、美味しいものを食べて、神社に行って、過去と決別するかの如く、今、もうれつに捨てまくってます。
今月に入って、ゴミ袋、何個、出しただろうか?
引っ越すのか?ってくらい出した。
ちなみに、断捨離を始める時に、いちばん手軽に捨てやすいのが、衣類だと思います。
高かったけど、あまり着てない服とか、まだ綺麗で、いつか着るだろうと思ってとってる服とか、思い切って捨てると、結構スッキリします。
結局、着ないわけだし、いつまでも手にしていても場所を取るだけだし…
というか、高い服とか、勿体なくて着れなかったのですが、ここぞって時に着るぞ!と思っていても、ここぞなんて日は、年に数回もこないんだから、逆に、着ないのは勿体ないよなーと思うようになりました。
お気に入りは、高かろうが安かろうか、フル活用するのが、服にとっても幸せなことなので、買った服は着たおそう、うん!(⇽ 当たり前のことが、できてなかったやつ…笑)
まぁ、そんな感じで、最近は、小説のことは考えず、自分のメンタルを立て直し、後遺症を治すことに集中してます。
だから、本当に話すことがない(笑)
でも、なんとか埋まったので、今日のSSを公開します。(雑談でもいいから、文字は書いておきたいのです)
あと、今回は、いつもより短いですが、お嬢様と執事~から、レオとルイの話です。
例のごとく、FANBOXにチャット小説も載せてますので、お好きな方でご覧下さい。
https://www.fanbox.cc/@yukizakuraxxx/posts/7159972
それでは、このまま読む方は、下へ↓
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タイトル『キス』
《レオが、まだ執事をしていた頃の話です》
↓↓↓
ルイ「レオのキスって、しつこそうだよね!」
レオ「そうだな」
ルイ「あれ? 認めるんだ」
レオ「まぁ、結月とキスしてたら、自然と深追いしたくなるだろ」
ルイ「深追い……君のお嬢様は、ちゃんと息できてる?」
レオ「どうだかな。でも、息もできないくらい溺れさせたいとは思うよ」
ルイ「いつか、窒息させそう!」
レオ「そんなことするわけないだろ。俺は執事だぞ」
ルイ「執事、関係ある?」
※ 執事だから、キスの加減も完璧?
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まずは、お題提供、ありがとうございました。
もうちょい膨らみそうだったんだけど、今はこれが限界でした。キャラが、なかなか動かないな~💦
でも、レオとルイの掛け合いは好きなので、とても楽しかったです。
あと、なんだかんだ、ルイの方が年上なのですが、同級生みたいに和気あいあいとした二人です(笑)
そして、仲良しなこの雰囲気は、飛鳥と隆臣みたいで、ほっとする。
やっぱり、リハビリとはいえ、書いていて楽しいのがいいですよね♡
あ。ちなみに、ルイのキスは、爽やかな感じです(笑)
なんかこう、妻のサキや娘のミサの頬やおでこに、さりげなくチュッとしてる感じ…
エロさはなく、絵になるような感じ?
(何言ってんだ?笑)
レオは、なんか、存在自体がエロティックな感じで…なんでだろうね、執事だからか?
(何言ってんだ?⇽ 2度目!笑)
はい、すみません。
この辺で、終わっときます(笑)
また、次のお題は『傘』です。
最後のお題です。
気が向いたら、また読みに来てくださいね~
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