第60錠「危険すぎる男」
閲覧、いつもありがとうございます。
また、更新がかなり遅れてしまって、申し訳ありません。
今年のお盆は、例年より忙しくて、バタバタしてました。
しかも、児童文庫の方が修羅場ってまして、カラコンと神木さんを書いてる余裕すらない。
どうにも、やばめのスランプが来てまして、文章がおかしすぎるんです。
うん、最近、かなりヤバいです。
書いても書いても気に入らない度合いがMAXで、書き直し三昧。
おかげで、話も進みません。
まぁ、忙しさのせいもあるとは思いますが、8月末は、つばさ文庫小説賞の締切なので、それまでは、不定期になりそうです。
本当に、ごめんなさい。
ここ一週間、いそがしくて、まともに書けてなかったのもあり、ちょっと焦ってるのかな?
何とか、頑張らないと。
でも、そんな矢先に、息抜きでカラコン書いてました(笑)
そして今回は、橘警部と山根さんの話。
ちなみに山根は、よく彩葉にメールしてくる、おちゃらけたオッサンです。
実は、まだ30代なんです(笑)
高校生の彩葉から見たら、おっちゃんかもですが、まだ若いんですよ?
そして、その山根さんと橘警部の対面ですが、個人的には、楽しかったです。
イケおじって、いいよね?笑
あと、今回出てきた誘拐犯の
このキャラを考えたのは、もう6年も前なんですが、今まで名前がなくて、ずっと『誘拐おじさん』といってました(笑)
それが、今になってフルネーム考えることになるとは思わなかった!
長く続けてると、こんなこともあるんですね。
なんだか、不思議。
でも、せっかく名前考えたのに、結局『誘拐おじさん』としか言いそうだなーと思ったりも(笑)
そんな訳で、この先は、誘拐おじさんが一波乱巻き起こしそうです。
良かったら、引き続き、お付き合い頂けたら。
それでは、今回もありがとうございました!
また、次回も、よろしくお願いします!
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