応援コメント

番外編「お兄ちゃんと家族旅行 ④」」への応援コメント

  • AIによるストーリー創作。時代は本当にストーリーに飢えているのだなあと常々思ってます。◇こんなにストーリーも漫画もアニメも小説も映画も(カクヨムもね)世の中にあふれてるのに、「(まだ足りない、もっと読みたい)」っていう脅迫の声が聞こえるのだろうか、メディアはさらに供給してきますよね。そんな彼らにとって、人間作家では需要に間に合わなくて、物足りなくて、そしてAIは救い主になるのかも。いつの日か、人間作家とAI作家の比率が逆転していることに社会は気づくのでしょう。いや、気づかないかも。◇そんなジトリとした恐ろしさとは別に、チャットGPTはいろいろ遊べそうですね(まだやってないけど)。遊びではないのですが、僕が当てにしたいと思ってるのは、書きたくない手紙や書類の案を作ってもらうこと。不毛な時間を無くしてくれるなら、料金発生してもいいや。◇なんだかつまらないことをぐだぐだ話してしまったのは、僕がきっと創作が好きで、それを肩代わりするマシンに対してあんまり共感を感じないせいだと思うのです。だって文章かくの基本楽しいでしょう。マシンにやってもらわなくてもいいやって思います。じゃあ読むのはどうか? う〜ん、人の作品もAIの作品も、もしかしたら区別つけられないかも。ちょっと悲しいね。◇全然感想でなくてすいません。お兄ちゃんの美しさを想像するのは楽しいです。いよいよ本編、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    おはようございます!

    つばさ文庫用に、AIとかロボットを絡めた話を描こうか悩んでまして、AIがどんなものか、勉強がてら遊んでみました(笑)
    でも、便利になるのは嬉しいですが、ストーリーまでAIが作る世の中になったら、なんだか寂しいですね。

    でも、量産型の物語は、そのうちAIに追いつかれて、AIに書かせた方が早い時代がくるかもしれないし、作家は、AIには真似できないオリジナリティを磨いていかないといけないのかもしれない。

    後、そのうち、絵がかけなくても漫画家になれる時代も来ると思います。1家に一台、AIロボットがいたり、AIが家族や友達になる日も来るかもしれない。なんか、スゴいよね。ドラえもんの世界が、目の前に来ている予感…

    あと、感想じゃなくても大丈夫ですよ!舞台裏は、近況ノートの代わりみたいなものなので、お好きな話をしてくださいね~