第431話「水族館と映画館」
皆様、いつも応援ありがとうございます。
こちらでは、お久しぶりの後書きですね。
そして、気がつけば、もう10月ですよ。
秋は、なにをして過ごしていらっしゃいますか?
私は、基本、小説を書いています。
スキマ時間は、大抵文字を書いてます。
正直な話、つばさ文庫が終われば、夏休みも終わるし、多少は暇になるかと思っていたのです。
でも、なんだかんだ忙しくて、時間がありません。
だから、Twitterも、更新報告かマシュマロの返信ばかりになってしまっています。
ホント、Twitterまで見にきてくださってる方には、最近つまらない話ばかりで申し訳ないです。
何か喋ろうとは思うのですが、特に話すこともなくてですね。つくづくTwitterには向かない人間です(笑)
というか、Twitter見てる時間があるなら、小説を書きたい!
さて、雑談は終えまして。
『嫌い』で、好きを確かめあった後、大野さんと遭遇することになりました、飛鳥とあかりですが、お兄ちゃんは、待つとか言ってたのに、酷い攻め方してますね(笑)
待つ気があるのかな?
まぁ、多少はゆさぶらないと進展もしませんし、ガンガン行きましょう!
というわけで、次回はキスするのか、しないのか?
そんな回です。
あかりの暗い過去編が終わってから、なぜか、ラブコメのオンパレードになってまして、まるで、今まで蓄積されていた甘々が、溢れ出したかのような事態になってます!笑
作者は楽しいですよ。
あかりは、攻めがいがあるというか。
ここぞとばかりに、お兄ちゃんの特性を活かそうと、あれこれ考えています。
そんなわけで、両思いだと知り、イタズラに攻めちゃうお兄ちゃんと、攻められてタジタジなあかりちゃんの姿を楽しんで頂けたら嬉しいです。
それでは、今回もありがとうございました。
また、この章が終われば、次は番外編の予定です。
エレナの授業参観に、飛鳥が行く話です(笑)
そちらも、合わせて楽しんで頂けたら♡
それでは、ありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いします。
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