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  • 第1話への応援コメント

    時代柄……。とは言えない事件ですね。
    ”怒る”という事が安易に出来ない性格の人からすれば、かなり辛い出来事だろうと考えてしまいます……。
    何というか……心中お察しします……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時は本当に腹が立ちました。

  • 第1話への応援コメント

    中高生なんてものは思いやりを知らない獣だもんなー、なんて事を自らを反省しながら思い出しました。

    ナイス黒歴史!
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このエッセイは今回の黒歴史の企画にピッタリだと思い、エントリーしました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    私も許せません。
    ↓最近たまたま読んだやつです。この小説のようだったらいいですのにね。
    https://kakuyomu.jp/works/16818023212158062324
     リンクになりませんね。。。

    カムナリオさんの
    「偽りの告白と、オレとキミの十日間リフレイン」です。

    本当は彼女、丸子さんのことが気になり始めていたたかもしれませんよ。
    (その場合、おそらく一生後悔していると思いますが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんと、この時は腹が立ちました。

  • 第1話への応援コメント

    まじか……怖いっすね……
    日記の内容が筒抜けは、ちょっと許せないかもですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時は一時、人間不信になりました。

  • 第1話への応援コメント

    私はこういう人達が大嫌いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんと、この時は腹が立ちました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    わたしは友だちと交換日記していました。
    交換日記、流行っていました。懐かしいです。
    そして交換日記、とってあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今でも日記をとっているということは、それだけその時のやりとりが楽しかったのでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    子供のやることとはいえひどすぎる。人間不信になってしまう。わたしだったら手が出ていたかも。甘酸っぱくてほろ苦というよりも甘くなくて酸っぱくてもろに苦いエピソード。あ、そんな味って昔食べたアリのタマゴの料理の味。二度と食べたくない味でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の通っていた中学には、このような性格の悪い人間がいっぱいいました。

  • 第1話への応援コメント

    せつないです(T_T)
    そんな悲しい思い出のノートを取っておいてるなんて…。大好きだったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ノートを発見したときは、自分でもびっくりしました(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    「天網恢々疎にして漏らさず」という言葉があります。きっとずるい人にはそう言う運命が待っているはずです。正直者はいつか日の目を見るというのが僕の思いデス。ガンバ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この二人には、きっと天罰がくだっていることでしょう。

  • 第1話への応援コメント

    酷い話ですね。でも読者としては笑えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    30数年前の苦い思い出です(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    気の毒です。ひどい。
    人の気持ちを、じゃけんに
    扱う何て。
    綺麗な人は、性格も問題アリ🈶なのかなぁ~。というか
    今の時代は、綺麗な方も
    性格良い人は、たくさん居ますから。

    想い出ですね?ほろ苦い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は腹が立ちましたが、今となってはそれもいい思い出です。

  • 第1話への応援コメント

    最初は甘酸っぱい恋だとドキドキしながら読んでいたら、なんと残酷な結末と驚きました!
    でも、ノートが残っていたことにも驚きました。大人になって思い返すと、本当にいろいろなことがあって今がありますね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ノートが残っていたのは、西野さんに未練があったからかもしれません(笑)。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    こ、これは酷すぎる!絶対、そんな二人と付き合わなくって正解です。知らずにずっと、親友が心配していてくれて、彼女が可愛くてなんて思っていたら!ああ、でも、こう言う純な心を踏みにじるって本当に腹が立ちます。私がクラスメートだったら、九子君のために、他の正義感の強い仲間と二人を呼び出して………(……)・・・あ、ヒートアップしました。でも、よく人間不信にならずにいられましたね。絶対、この二人は、後の人生でしっぺ返しをくらっていることでしょう。人生はそう言うものです。

    作者からの返信

    熱いコメントありがとうございました(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    こんばんは

    ラストでこのオチとは、なんとインパクトのあるドラマ。淡々と書かれた文体の中に、淡い恋物語を一瞬で掻き消す物語り。

    予想を良い意味で裏切られました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レビューコメントまでしていただき、誠にありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    うーん、こんなドラマのような事が本当にあるんだなぁ。

    もちろんその後、
    不幸の日記と恐怖新聞を送って、デスノートに名前を書いたんですよね?(ぇ゛

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    無論そうしました(笑)。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    うーん、タヌキに化かされたような展開でしたね。でも、本性知らずに付き合ったらさらに恐ろしいことが起きたかもしれないから、良かったかも?何とも切ない記憶ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もし付き合っていたら、とんでもない事になっていたでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    わたしも中学のころにちょっと似た経験があるので、最後読んでてすんごい腹立ちました。
    今更ですが二人が明日小指を箪笥の角にぶつけますように(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二人は今頃タンスの角に小指をぶつけているかもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    人間不信になりそうな衝撃の思い出。
    お辛かったですね。
    途中まで交換日記という古き良き交流にキュンとしていたので悲しくなりましたが、苦い思い出もまた青春なのですね。貴重な思い出を聞かせてくださりありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当時は辛かったですが、今となってはそれもいい思い出です。

  • 第1話への応援コメント

    ご友人と西野さんのしたことはヒドイですが、なんだろう……それを淡い思い出と取れるような文章で書かれていて、読んでいてノスタルジックな気持ちになりました(〃ω〃)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当時は腹が立ちましたが、今となってはそれもいい思い出です。

  • 第1話への応援コメント

    好きな子の家に電話して、親父さんが出て「いまおらん」の一言でぶちっと切られた。思い出すなぁ(ぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も、ほぼ同じ経験をしています(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    懐かしい言葉が次々に出てきて、甘酸っぱくも懐かしく読んでいたら……酷い。中学生ともなれば、やっていい事と悪い事の区別くらい、つくでしょうに。
    この二人は海よりも深く反省して、マトモな大人になっていて欲しいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は腹が立ちましたが、騙されていたとはいえ、生まれて初めての交換日記を体験することができたので、今となっては、この2人に感謝しています。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ひどい人たちです!
    舞い上がっているだろう少年を傍から見てコッソリ笑いものにしているとは!
    付き合いをぶった切ってやって正解です!

    投稿お疲れさまでした!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いくら中学生とはいえ、やっていいことと、悪いことがありますよね。

  • 第1話への応援コメント

     私は恋愛経験がまったくないので、「こういうものなのか」と思ってしまいました。
     まあ騙す目的で裏でつるむとは、なんとも性格の悪い人たちだったんですね。

     今まで引きずっていないのが救いかなと。

     これからも人生経験を元に、よい小説を書いてくださいね。

     ★3つ入れておきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時は腹が立ちましたが、今となってはそれもいい思い出です。

  • 第1話への応援コメント

    ピュアな交換日記。ここから徐々に相手の事を知って、いずれはお付き合いを……と思ったら!

    西野さん、初めから騙していたのですね。真面目なイメージなんて嘘っぱち。なんつーイタズラを仕掛けてくるのですか。
    純情を踏みにじるなー(>_<)

    だけど当時の苦い思い出を、こうしてエッセイとして書けるのはすごいと思います。
    良くない経験からでも、生み出せるものはありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は腹が立ちましたが、こうしてネタとして披露することができたので、プラマイゼロになったと思います(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    酷いですね。
    中学生という幼い年ごろながら、手を上げなかった九子様は立派です。
    反面教師にするにしても酷い人達だなぁ。
    心臓のバクバク感と切なさがしっかりと伝わってくるお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は腹が立ちましたが、今となってはそれもいい思い出です。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    なんてひどいことをするんですかね。ヽ(`Д´#)ノ
    人の純粋な気持ちを踏みにじって。
    涙のってタイトルにあったので、交換日記をしている時に、どちらかが転校したりするのかなとか勝手に想像してしまっていました。(^_^;)

    追伸
    いえ、とんでもないです。m(_ _)m
    切なさと驚きがありました。(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    期待を裏切ったみたいで、どうもすみません(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    あぁ……これは切ない……っ(இдஇ )
    もう絶交してもいいレベル!!(▼皿▼#)ユルサン!!

    当時の宅電しかなかった時代を懐かしく思いました。そうそう、親が出たらどうしようっていう気持ち、分かりすぎる!そしてエリーゼのために(笑)
    今はスマホにラインもあるから、こういうドキドキはないんでしょうね。あの死ぬんじゃないかと思うくらい心臓がバクバク鳴る瞬間……若かったなぁ(*´Д`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の若者は、このドキドキ感が味わえないので、逆に可哀想な気がします。

  • 第1話への応援コメント

    甘酸っぱい恋の味は、強烈な苦味になって襲ってきましたね(>_<)

    悲しい結末で終わってしまいましたが、電話をかけるところ、交換日記を持ちかけられるところはドキドキしました。
    今みたいにスマホや便利なツールがない分、人と繋がるのに不便があった時代ですが、だからこそ生まれるエピソードもありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔は色々と不便でしたが、それが逆に良かったと思うことも多々ありますね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    酷い体験も長い時間が経てば、良い思い出の一つになる事もありますよね(^^)
    それと、九子さんは紳士で素晴らしいと思いました( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当時は辛かったですが、今となってはいい思い出です。

  • 第1話への応援コメント

    甘酸っぱい気持ちで読んでおりましたら、なんとも苦い結末。中学生の時に、こんなことされたら誰も信じられなくなりそうです。
    辛かったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は辛かったですが、今となってはこれもいい思い出ですね(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    これは切ない……いや世知辛い……😭
    なんかちょっとときめく感じで読んでたので、ショックもひとしお……。

    でも、こうして時がすぎると、またこれも青春の一頁だったんだな、という感じですかね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は辛かったですが、今となってはいい思い出です。

  • 第1話への応援コメント

    人の気持ちを踏みにじる。
    「中学生だから」ではすまないと
    憤ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この2人はちょっとひど過ぎますよね(笑)。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    自分達は精神的に大人になったつもりだが、成りきれない時期。
    そんな未熟な中学生時代は平気で人を傷つけ合う年頃でしたね……。

    しかし読んでいて、震えるほど酷い人達です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は腹が立ちましたが、今となってはいい思い出になっています。

  • 第1話への応援コメント

    酷いですね。
    そいつらぶん殴ったろかって思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も、もう少しで手が出そうになりました(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    仕打ちはひどいけと、今となっては青春の1ページでしょうか。ほんのり昭和の香りが、物語を味わい深くしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    騙されていたとはいえ、好きな人と交換日記できたので、今となってはいい思い出ですね(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    酷いですね…>.<
    ほろ苦い思い出、になるのでしょうか。
    仕組んだ二人の胸にも残っているといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は辛かったですが、こうしてネタにできたので、プラマイゼロですね(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    切ない青春ですね……
    ハッピーエンドかと思って読んでいたら、まさかのバッドエンド。
    今の時代でしたら、苛めですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時は辛かったですが、こうしてネタにできたので、プラマイゼロというところですね(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    つらい、、、
    星付けときます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時は本当に辛かったです。

  • 第1話への応援コメント

    あーむず痒い!

    ちょっときになってしまったのが30年も前に(笑)ってあるのかな?ってことですね。ないとも言いきれずモヤモヤしてしまいました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昭和の時代にも(笑)はありましたよ。

  • 第1話への応援コメント

    ウブな中学生の恋愛、ほのぼのしますねーと読み進めると!

    それは酷ですわ(あ然)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この2人、ほんとひどいですよね(笑)。