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  • 第1話 小説を始めた理由への応援コメント

    こんにちは。お話を読ませて頂きました。私も同じ気持ちです。考え方が似てるんです。 このアドレスはスマホ用で現在は書いてないです。 だけどPCからカクヨムで「星屑」というペンネームで小説を1作日投稿してて、修正するために筆が止まりがちな作品にはなっています。会社で働きながら。パートだけど。
    今も漫画家と小説家になる夢で迷い、部屋が漫画本やら小説本やらで溢れて仕方ないです。イラストレーターという夢も持っていましたが、こちらは難しく挫折に追い込まれ趣味で投稿をTwitterやインスタにしてます。
    漫画は絵の勉強を習うというのも一つで最近はYouTubeなどにアップされて色々な解説で絵の勉強方法が分かるのもあり、私は両方とも好きで本はもう子供の頃から大好きで書き物をするのも好きだった。
    そして学生の頃は良く図書室に行くことが週間になり、気に入った本があれば同じ本ばかり借りて読むのが大好きで本屋では目に止まった物何でも手にして読みたくなるというマニアでした。
    時間も忘れるほど集中して読むと、不思議なことに「フワー」って本の世界に入り本の世界の住民達と一緒に冒険する経験もありました。
    それからお話変わりますが、漫画はカラー漫画というのがあり、「comico」というWebカラー漫画で描いたりしています。趣味で。
    小説はまたPC「募集」というペンネームからカクヨムで書くのでよろしくお願いします。小説もカクヨムや沢山ありますが、発表が遅いのでは公式で小説募集色々とありますよ。小説おすすめは私は折原みと先生の作品が好きなのでおすすめします。長くなりすみません。

    作者からの返信

    ご拝読とコメント感謝致します。
    小説募集は、知人からも勧められた経歴があります。自分は400字詰めの原稿用紙530枚以上書いた過去がありますが……やはり書くのが遅いのと、コンテストに出品して、落選したら……などと言う理由から、少し距離を置いてます。ですので……投稿小説で人気が出たら、出版社へ……と、思って居ますが、中々評価されなくて、燻っている日々を送って居ます。

    人それぞれ、色んな形で、自分の夢を描いているのだと、改めて感じました。