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第1話への応援コメント
私の父も厳しい父でした。
門限に厳しく、お金の使い方に厳しく、箸の持ち方に厳しく、色んなことに厳しくて、子供の運動会にも父親参観にも来ませんでした。
父に叱られたくなくて、父の前ではいつも緊張していたように思います。でも僅かな思い出の中の父は出張の度にオモチャのお土産を持って帰ってくる姿。
過去と思い出は違う。このお話を読んで何だか納得してしまいました(^_^)
「小学6年生の君へ」に応援コメント、お星さまからレビューコメントまでありがとうございます。
たくさんのご褒美をいただいたような気持ちです。
委員長は正義感の強い人だったのかもしれません。でも小学生の頃って淡い小さな恋が気づかないところでキラキラ輝いていたのでしょうね。
私には委員長はヒーローで恋をするには恐れ多い人でした。
でも、出会えて良かった。出会えて良かったと思える人で嬉しく思っています。
@ramia294さまにも、このカクヨムで出会えて良かったです(* ´ ▽ ` *)
第1話への応援コメント
認知症はご本人は勿論のこと、傍でお世話をする人や周りの人、関わりのある人皆が大変な思いをされる大変な病気だと思います。貴方も大切な方が闘病中とのこと。心を痛めておられることでしょう。私もお世話を体験した者です。自分の体調不十分の時には、辛いなとか逃げたいなとか思ったこともありましたが、ものは考えようで良くして貰ったお義母さんへの細やかな恩返しと思いましたし、何よりもお義母さんのエピソードから物語を書くことが出来ました。 故に良いこともありますよね。
本当に貴方のシャンプーを買いたかったなぁと思いながら、義母を偲びました。 どうぞ闘病中の方が少しでも良くなられますように。頑張ってください。(長くなりすみません)
作者からの返信
心のこもった応援コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
身近な病の方の症状は、幸い急激な進みは、無いようです。
しかし、とてもしっかりし者であったその人の状態は、あの頃は、僕の身勝手な夢だったのかと、考えてしまうほどです。
確立された治療法が、早く出来る事を願っています。