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  • 第1話への応援コメント

    認知症はご本人は勿論のこと、傍でお世話をする人や周りの人、関わりのある人皆が大変な思いをされる大変な病気だと思います。貴方も大切な方が闘病中とのこと。心を痛めておられることでしょう。私もお世話を体験した者です。自分の体調不十分の時には、辛いなとか逃げたいなとか思ったこともありましたが、ものは考えようで良くして貰ったお義母さんへの細やかな恩返しと思いましたし、何よりもお義母さんのエピソードから物語を書くことが出来ました。 故に良いこともありますよね。
    本当に貴方のシャンプーを買いたかったなぁと思いながら、義母を偲びました。 どうぞ闘病中の方が少しでも良くなられますように。頑張ってください。(長くなりすみません)

    作者からの返信

     心のこもった応援コメントありがとうございます。
     とても嬉しいです。
     身近な病の方の症状は、幸い急激な進みは、無いようです。
     しかし、とてもしっかりし者であったその人の状態は、あの頃は、僕の身勝手な夢だったのかと、考えてしまうほどです。
     確立された治療法が、早く出来る事を願っています。

  • 第1話への応援コメント

    思い出シャンプー面白いです。
    二人で同じ体験をしたとしても受け手によって印象が違い、さらに記憶の箱に入れる事でさらに美化されたり劣化したりしますよね。
    過去と思い出は違う…
    私はそのシャンプーが欲しいけど、自分にはすぐ使えないかもしれません。怖くて(笑)

    私の拙作に美しいレビューを載せていただいてありがとうございました。励みになります。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    私の父も厳しい父でした。
    門限に厳しく、お金の使い方に厳しく、箸の持ち方に厳しく、色んなことに厳しくて、子供の運動会にも父親参観にも来ませんでした。
    父に叱られたくなくて、父の前ではいつも緊張していたように思います。でも僅かな思い出の中の父は出張の度にオモチャのお土産を持って帰ってくる姿。
    過去と思い出は違う。このお話を読んで何だか納得してしまいました(^_^)

    「小学6年生の君へ」に応援コメント、お星さまからレビューコメントまでありがとうございます。
    たくさんのご褒美をいただいたような気持ちです。
    委員長は正義感の強い人だったのかもしれません。でも小学生の頃って淡い小さな恋が気づかないところでキラキラ輝いていたのでしょうね。
    私には委員長はヒーローで恋をするには恐れ多い人でした。
    でも、出会えて良かった。出会えて良かったと思える人で嬉しく思っています。
    @ramia294さまにも、このカクヨムで出会えて良かったです(* ´ ▽ ` *)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    骨にまで浸透ってしゅごい…
    物語のリズムテンポ、最高でした!

    作者からの返信

     拙作、読んでいただき、ありがとうございました。
     お星さままで、とても嬉しいです。

     お墓参りの必需品。
     お線香に、思い出シャンプー。
     使用するときにはご注意ください。
     その思い出、優しく装ってるだけかも知れません。

  • 第1話への応援コメント

    思い出シャンプー、僕にもそろそろ必要かも。薄めて使えば、副作用はそんなにひどくないのでは?

    作者からの返信

     ノアン様も必要を感じますか?
     実は、僕もそうです。
     早朝。
     出社時、とても憂鬱なのに、帰宅するときは、反対方向の電車に乗り込みそうになります。
     どうも、生かされている環境が、貴重であるということを思い出せなくなってきているようです。
     思い出シャンプー。
     使ってみたいような…。
         (^^)
     拙作、読んでいただき、ありがとうございます。
     お星さまも嬉しいです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    思い出シャンプー良いですね!
    安らぎリンスも開発して欲しいです。(^ ^)

    作者からの返信

     安らぎリンス。
     良いですね~。
     あなたの睡眠の質向上させますとか…。
     結構、人気出ますよ。
          !(^^)!
     狙った彼氏は、必ず虜。
     恋のトリモチトリートメントなんて、どうでしょう?

     ベタベタしそうで、却下ですね。
           (^_^;)

     いつも読んでいただき、お星さままでありがとうございます。
     とっても嬉しいです。
     
                

  • 第1話への応援コメント

    わたしにもひとつくださいな、思い出シャンプー。
    だれにも起こり得る、無慈悲な病気に備えて……。
    やさしくて切ない、どこか救いのある物語ですね。

    作者からの返信

     無慈悲な病気という表現は、正確です。
     急激には、進まないので、身近な者は、まさか認知症とは、思いません。
     季節の節目などに、おかしいと感じた時は、もう遅く、
    発症前の楽しい時は、二度と帰りません。

     ただ、自分が、大切にされていた事には、気づきます。
     遅いですけどね。
          (^-^;

     拙作、読んでいただき、ありがとうございました。
     お星さままで、嬉しいです。