2023年12月4日 03:55
夜囚への応援コメント
幻想的なお話ですね。もう朝になりそうですが、寝る前に読みにきました。「懲役二千年」の響きがとても好きです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。なんだかとりとめのない話になりましたが、夜に囚われる、というイメージがどうしても書きたくなったんですよね。悠久の夜、というような広がりをもっと上手く描けたらいいのですが。
2022年6月26日 18:15
果てしなく、しんとした夜。影の葬列、冷たい砂漠、青い蝶。不思議で、心に刻まれる描写です。二千年の夜の先で、彼の思想は何処に辿り着くのでしょう。そして、人々は。
読んでくださってありがとうございます。とりとめのない作品になりましたが、夜の感触のようなものが少しでも伝われば、嬉しいです。
夜囚への応援コメント
幻想的なお話ですね。
もう朝になりそうですが、寝る前に読みにきました。
「懲役二千年」の響きがとても好きです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。なんだかとりとめのない話になりましたが、夜に囚われる、というイメージがどうしても書きたくなったんですよね。悠久の夜、というような広がりをもっと上手く描けたらいいのですが。