2022年5月22日 07:22
第1話への応援コメント
お邪魔します。どこに書いたらいいかわからなくて、こんなところで場違いにすみません。だだ長い拙作を最後まで読んでいただき、レビューまで本当にありがとうございました。葉月さんの新作はまた来年のKACでしょうか。楽しみにお待ちしています。感謝をお伝えしたくて、あちこち書く場所を探してしまい、、、すみません(汗)ますますのご活躍をお祈りしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。私の対応の悪さで余計なお手間をかけてしまって、申し訳ありません。レビューをしてからゆっくり応援コメントを書こうと思っていて、遅れてしまいました。改めてコメントさせていただきますので、よろしくお願いします。
2022年5月11日 14:17
子供の頃は、ひたすらに闇が怖く大人になると闇だけでなく人間まで怖くなる一人では白い花を見に行くことが出来そうにありません…見てみたいです。
応援コメント、ありがとうございます♫私も子供の頃は暗いところが怖くて仕方ありませんでした。でも、何度もお葬式に出席して、何度もお骨を拾わせてもらってたら、幽霊が怖くなくなりました。カラスウリの花は日没後すぐに開くので、真夜中じゃなくても見られます。近所にお庭に植えているお家があって、毎年そちらで見させてもらってます。拙作をお読みくださりありがとうございました。
2022年4月1日 22:02
焼酎と焚き火で焼いたネギ、洗っただけの大根に味噌をつけて丸かじり……文章の力はすごいですね。飲みたくなります(笑)。同様に、闇の中、艶やかに真っ白に咲くカラスウリの花のイメージが鮮烈でした。余談ですが、私もカラスウリの花が見たくて、夏の夜に出かけていったことがあります。
応援コメント、ありがとうございます♫獲りたてってそれだけで美味しかったりするんです。今時は贅沢なことかもしれません。私も毎年烏瓜の花を見に夜、出かけます。近所に毎年咲くところがあって。真夜中ではないですけどね。拙作をお読みくださりありがとうございました。
2022年3月30日 16:44
夜に咲く花……その着眼点が切なくも感じるのは、旦那様への想いを強く感じられるからでしょうかね。暗闇の中にひしめく野菜たち、そこへ遊びに来る虫たち、そして蚊……。なんか、忘れていたものを思い出させてくれるようなお話でした★★★
応援コメント、ありがとうございます♫このお父さん、余計なことを言わない昔の男です。わかって欲しいなんてことも思わないんです。自分が満足ならそれでいいんです。勝手だけど、手間がなくて楽です(笑)拙作をお読みくださりありがとうございました。
2022年3月28日 14:48
子どもの頃「どうして大人は夜が怖くないんだろう」と不思議に思っていましたが、大人になっても夜の闇は怖いですよね。夜しか咲かない烏瓜のように、お友達にしか見せないお父さんの顔、生きているうちに知りたかったなあ。いいお話でした。
応援コメント、ありがとうございます♫暗闇の畑、行ったことがあるんですけど、やっぱり怖かったです。「幽霊が出たらどうしよう」より「サイコな人がいたらどうしよう」でしたけど(笑)お読みくださりありがとうございました。
第1話への応援コメント
お邪魔します。どこに書いたらいいかわからなくて、こんなところで場違いにすみません。
だだ長い拙作を最後まで読んでいただき、レビューまで本当にありがとうございました。
葉月さんの新作はまた来年のKACでしょうか。楽しみにお待ちしています。
感謝をお伝えしたくて、あちこち書く場所を探してしまい、、、すみません(汗)
ますますのご活躍をお祈りしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。私の対応の悪さで余計なお手間をかけてしまって、申し訳ありません。
レビューをしてからゆっくり応援コメントを書こうと思っていて、遅れてしまいました。改めてコメントさせていただきますので、よろしくお願いします。