応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    お邪魔します。どこに書いたらいいかわからなくて、こんなところで場違いにすみません。
    だだ長い拙作を最後まで読んでいただき、レビューまで本当にありがとうございました。
    葉月さんの新作はまた来年のKACでしょうか。楽しみにお待ちしています。
    感謝をお伝えしたくて、あちこち書く場所を探してしまい、、、すみません(汗)
    ますますのご活躍をお祈りしています!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。私の対応の悪さで余計なお手間をかけてしまって、申し訳ありません。
    レビューをしてからゆっくり応援コメントを書こうと思っていて、遅れてしまいました。改めてコメントさせていただきますので、よろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    子供の頃は、ひたすらに闇が怖く
    大人になると闇だけでなく人間まで怖くなる

    一人では白い花を見に行くことが出来そうにありません…見てみたいです。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    私も子供の頃は暗いところが怖くて仕方ありませんでした。でも、何度もお葬式に出席して、何度もお骨を拾わせてもらってたら、幽霊が怖くなくなりました。

    カラスウリの花は日没後すぐに開くので、真夜中じゃなくても見られます。近所にお庭に植えているお家があって、毎年そちらで見させてもらってます。

    拙作をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    焼酎と焚き火で焼いたネギ、洗っただけの大根に味噌をつけて丸かじり……文章の力はすごいですね。飲みたくなります(笑)。同様に、闇の中、艶やかに真っ白に咲くカラスウリの花のイメージが鮮烈でした。余談ですが、私もカラスウリの花が見たくて、夏の夜に出かけていったことがあります。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    獲りたてってそれだけで美味しかったりするんです。今時は贅沢なことかもしれません。

    私も毎年烏瓜の花を見に夜、出かけます。近所に毎年咲くところがあって。真夜中ではないですけどね。

    拙作をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    夜に咲く花……その着眼点が切なくも感じるのは、旦那様への想いを強く感じられるからでしょうかね。暗闇の中にひしめく野菜たち、そこへ遊びに来る虫たち、そして蚊……。なんか、忘れていたものを思い出させてくれるようなお話でした★★★

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    このお父さん、余計なことを言わない昔の男です。わかって欲しいなんてことも思わないんです。自分が満足ならそれでいいんです。勝手だけど、手間がなくて楽です(笑)

    拙作をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    子どもの頃「どうして大人は夜が怖くないんだろう」と不思議に思っていましたが、大人になっても夜の闇は怖いですよね。夜しか咲かない烏瓜のように、お友達にしか見せないお父さんの顔、生きているうちに知りたかったなあ。いいお話でした。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    暗闇の畑、行ったことがあるんですけど、やっぱり怖かったです。「幽霊が出たらどうしよう」より「サイコな人がいたらどうしよう」でしたけど(笑)

    お読みくださりありがとうございました。