転生 幼少期

「本日からお世話になります。レオン様に剣術の稽古をつけるロキと申します。」


「よ、よろしくお願いします、ハイエルフのレナです。今後は魔法も教えますのでよろしくおねがいします。」


「うん。よろしくね。ロキとレナ。」

よかったーーーなんか二人共優しそうな人

スパルタとか絶対嫌だしね。うふふ、


この時の僕はこの2人が剣と魔法のことになるととっても厳しくなるのは知るよしもなかった。


それから4年の月日がたち教会で魔法の属性と魔力の量がわかる日になった。


「レオちゃん、そろそろ行くわよー」

「わかりました。」

「おにちゃ、魔法わかりゅの?」

「うん。わかるよーーー」

「しょかー、火かなぁーみじゅかなー」

「なんだろねー」

「ねー」


この天使は、僕が4歳の時に生まれた名前はニーナちょーお兄ちゃんっ子で、いつも後ろを着いてくる、かわいい

そんなかんなできずいたらもう教会だ


やばい怖くなっできた、この国は良くも悪くも実力主義魔力量と属性は僕の夢の世界一の魔法使いになるためには絶対に大切だ


はぁーもう順番回っきた


「レオン・フォン・ロワーズ様順番です。」

「はい」


「では、この水晶に手を置いてください。」

「はい」

するとその水晶は眩しくなるくらい光出した。

「お、お、おめでとうございます。これほどまでの光を出せるのは恐らく国広しとはいえ、5人くらいしか居ないでしょう」


「良かったです。」


「では次にこちらの水晶に触ってください。文字が浮かび上がってきます。それが、貴方様の魔法の属性です。」

「はい」

ドクンドクンと心臓が相手にでも聞こえるのでは無いのかと思うくらいなっている。少しづつ文字か見えてきたそして綺麗に見えた時驚愕した、、、

「が、ガラス?あ、あのー、」

「こ、これは珍しいユニーク魔法、鍛えてみなければ、強いかよわいか分かりませんが、おめでとうございます。」

「あ、ありがとう?ございます。」


「良かったねーハルちゃん」

「はるとよかったな」

「にーちゃんおめでとぉー」

「うん!!ありがとうみんな」

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