2024年10月29日 16:12
第27話への応援コメント
戦闘という予断ならないシーンの中で次々と目まぐるしく変化する状況や思考のスピード感がいいですね!なんと言いますか、手に汗を握る切迫した闘いの匂いがしてきました!
2024年7月1日 16:51
第35話への応援コメント
遅くなりましたが、読む事が出来ました。完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。とても緻密な動きを、一人の『俺』の目線で書き上げていらっしゃるのには、感服いたします。目の前の世界をちょっと斜めに見つつ、全て『俺』の受け止め方で描かれていて、圧巻でした。それに、あまり最初は目だっていなかった氷室さんが、凄いことになって、後半手に汗握ってしまいました。最後の場面で、何気ない日常が続いて行く様子を見ることができて、とても良かったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。楽しんでいただけたとしたら幸いです。
2024年4月18日 22:26
第1話への応援コメント
スナイパーとスポッターは一心同体。独特の距離感がありますよね。男女バディだと、ここからまた距離が縮まったりするのかな?
2023年9月5日 19:18
第3話への応援コメント
山猫は眠らないシリーズが好きな私にとって、これほど興奮するジャンル(スナイパーもの)はありません! ここまで凄く面白いです!! これからの展開も楽しみです!
2023年7月4日 01:41
自主企画への参加ありがとうございます。軍事についての知識がアマチュアなのですがすらすらと読めました。蒼と氷室がこれからどうなるのか、期待です。
2023年6月27日 20:06 編集済
戦場の中での、美しき情景とほんのり甘い一時。そこから再び意識が殺伐とした戦地に移行し、物語はフェイドアウト……。素晴らしき締めですねーブラボー!!この後、二人の行く末がどうなるか分かりませんが、幸ある未来であることを切に願います。完結お疲れ様でした!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2023年6月27日 18:34
第28話への応援コメント
お見事。ナイスキルです!一時はどうなると思いきや、これで氷室さんは真に信頼できる相棒となったのではと思えます( *´ω`* )
2023年6月3日 11:46 編集済
第22話への応援コメント
狙撃距離4㎞は世界記録を超えるエグイ距離ですねー(@_@;)しかし、新たな情報が入りまして、現在ウクライナ紛争で、とんでもない新型スナイパーライフルがウクライナイ軍で使用されているようですねー。「スニペックス・アリゲーター」狙撃可能距離6400mって!!公式では記録発表されていませんが、3500から7000m内で狙撃を成功させているらしいです!口径は14.5mm。12トンエネルギーで戦車装甲も貫通ということですからガチの対戦車ライフルですね……。
初めて知りました。狙撃銃の進歩はすごいですね
2023年5月30日 09:36
第5話への応援コメント
こんにちは。自主企画への参加ありがとうございます。狙撃手独特の思考や緊張感とかそういうのが伝わってきますね。執筆頑張ってください。もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
2023年5月30日 07:05
第14話への応援コメント
何の映画か、スコープの光の反射を防ぐためにストッキングだったか?を被せていましたねー。山猫シリーズ…?
2023年5月18日 11:26
第9話への応援コメント
「戦争とは、老人が始めて、若者が死ぬものだ」まさにその通りのお言葉。これは金言ですね(。-`ω-)
2023年5月15日 12:20
めちゃリアルですね。食事事情とかも……。現在は大分改善されたようですけどね(;´∀`)
食事事情は力を入れて書いたので、評価していただき、とても嬉しいです。
2023年5月14日 21:08
第4話への応援コメント
自分も自衛隊式の睡眠方法を試したことがありますが、雑念が多くてムズいっす……。
自分も試みたことがありますが、やはり難しかったです。
2023年5月14日 20:54
前哨狙撃チームですかねー。表現が秀逸で情景が鮮やかに脳裏に浮かびます。空気、風、緊張感が伝わり、呼吸音まで聞こえてきそうです。一発の弾丸にかける想いや矜持を深く感じました(。-`ω-)拙作でも狙撃シーンを書いておりましたので、非常に共感致しております!
2023年2月13日 21:00
誤字?報告です。>そして一切のゆがみがないライフルリング。「ライフルリング」→「ライフリング」ではないでしょうか。それとも「銃身」という意味で使われたのでしょうか?
指摘ありがとうございます。申し訳ございません。ライフリングのことを、ライフルリングだと勘違いしていました。
2022年12月11日 23:09
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。プロフェッショナル特有の眈々とミッションを遂行する様が緊張感と共に迫ってくる感覚を抱きながら読み進めさせていただきました。かつては生命が謳歌した枯れた草原に身を潜ませる狙撃主の哀愁が漂い、果たしてこの物語の先に待つのは救いか絶望か否応なしに続きが気になる第1話だと感じ入らせていただきました。この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。ぜひ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
2022年10月30日 19:13
企画から来ました。おもしろいですね!少しづつ読ませていただきます。
2022年9月27日 16:55
第2話への応援コメント
企画ご参加ありがとうございます、@sss_469mと申します。文章が上手くて、戦隊や銃の事がとても丁寧に書かれていました。戦争系、あまり読まず、苦手なのですが、分かりやすいのでストレスフリーで読めました。銀髪碧眼良いですね。銀髪碧眼でクールといったら、最高ですね!その氷室のクーデレっぷり、バディのやりとりとかが気になるので、フォローしてもう少しだけ読みたいと思います。
ありがとうございます。苦手だけど読めたという言葉を貰えると、とても嬉しいです。
2022年9月10日 17:06
軍ネタという説明が大変な内容と思いますが、読みやすくすっと読み終えることができました。クーデレ具合も可愛らしく、これから大変でも二人で頑張っていって欲しいと思える内容でした。
ありがとうございます。
2022年9月5日 19:11
ここからプロローグに繋がるのでしょう。大切なパートナーとなった氷室さんと共に、今後の彼が人として幸せであることを願っております。完結おめでとうございました。
2022年9月5日 19:05
あてた・・・・
世界最高記録更新です。(世界最高記録が3㎞強なので)まあ、物語ですが。
2022年9月5日 18:56 編集済
第23話への応援コメント
10Km・・・・wこれはどうなるのか・・・w氷室さんと二人だけの船室シーン(--------------ここから下はご確認後、消去します--------------->兵士が俺たちの名前を呼んだ。あれだけの兵力がいる中で、よく俺と氷室の名前をおぼいていられるなと、おぼいて↓覚えて、かもしれません。宜しければご確認下さい。
指摘していただき、ありがとうございます。タイプミスです。
2022年9月5日 18:45 編集済
第20話への応援コメント
凄い任務内容ですね・・・・4km越え・・・どんな武器使うんだろ。
2022年9月5日 18:41
第19話への応援コメント
氷室さんが無言で肩に手を置いてくるところいいですね。悲しくとも二人でやるしかない、という気概を感じます。
2022年9月5日 18:38
第18話への応援コメント
麻酔切らしてたんですかね。相当痛そうです。6mm弾丸・・・・5.56mmの潰れたやつかな。無事摘出出来て良かったですね。敵兵の目を閉じてあげる優しさ。死者には敬意を払うのは敵味方問わず大切ですね。大抵そうした余裕というものがないのも事実でしょうが・・・。
2022年9月5日 18:29
第16話への応援コメント
氷室さん無事でよかったですね。
2022年9月5日 18:26
第13話への応援コメント
もう市街地戦は死角だらけで、先に見つけられて待ち伏せされたら相当勝つのは難しそうです。そんな中で、二人が背中合わせになるような形での全周警戒。緊張感あって良いですね。市街地戦は本当にやりたくない・・・w
はい。この後、××部隊が〇〇〇〇〇〇します。(一部伏字)
2022年7月19日 19:47
細かい所の描写が玄人さん好みですね
高い評価をいただき、ありがとうございます。
2022年7月19日 19:44
企画から来ました。スポッターにはロマンがありますよね。書き手同志よ、賞を取れ!^^!
ええ。頑張りましょう。
2022年7月9日 18:00
はじめまして。企画より参りました。引き続き読み進めていきますね。よろしくお願いいたします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
2022年6月21日 08:14
戦争企画から参りました。凄く地の文がしっかりしてて面白いですね。欲を言えばサブタイトルが欲しいところです。フォローしとくのでこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
2022年5月18日 21:11
自主企画からきました。戦争ものの知識がないのですが、説明が丁寧にされているので、置いていかれることなく読むことができました!
ご感想ありがとうございます。じつは僕も、この話を書き始めてから軍事の勉強を始めたばかりなんです。 少し前から軽く知識はあったのですが、この話を書くにあたって、本格的に調べ始めました。 少し、軍事に関する説明がくどいのではないかと、心配していたのですが、うれしいご感想をありがとうございます。
2022年5月4日 18:40
企画から参りました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
2022年4月7日 06:52
無駄のない文章でどんどん場面が切り替わっていくので、読んでいて気持ち良いです。続きを楽しみにしています。
2022年4月4日 03:31
良くできていますね。無駄が無いと思います。
2022年3月26日 19:27
同イベントに参加し本作を読みました。文体がハードボイルドで格好いいです。物語はこれからって感じですね。
まあ、そうですね。現時点で六万字ほど書いてあるのですが、結構展開が変わります。
第27話への応援コメント
戦闘という予断ならないシーンの中で次々と目まぐるしく変化する状況や思考のスピード感がいいですね!なんと言いますか、手に汗を握る切迫した闘いの匂いがしてきました!