応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第27話への応援コメント

    戦闘という予断ならないシーンの中で次々と目まぐるしく変化する状況や思考のスピード感がいいですね!なんと言いますか、手に汗を握る切迫した闘いの匂いがしてきました!

  • 第35話への応援コメント

    遅くなりましたが、読む事が出来ました。
    完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

    とても緻密な動きを、一人の『俺』の目線で書き上げていらっしゃるのには、感服いたします。目の前の世界をちょっと斜めに見つつ、全て『俺』の受け止め方で描かれていて、圧巻でした。
    それに、あまり最初は目だっていなかった氷室さんが、凄いことになって、後半手に汗握ってしまいました。
    最後の場面で、何気ない日常が続いて行く様子を見ることができて、とても良かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。楽しんでいただけたとしたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    スナイパーとスポッターは一心同体。
    独特の距離感がありますよね。
    男女バディだと、ここからまた距離が縮まったりするのかな?

  • 第3話への応援コメント

     山猫は眠らないシリーズが好きな私にとって、これほど興奮するジャンル(スナイパーもの)はありません! ここまで凄く面白いです!! これからの展開も楽しみです!

  • 第3話への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。

    軍事についての知識がアマチュアなのですがすらすらと読めました。

    蒼と氷室がこれからどうなるのか、期待です。


  • 編集済

    第35話への応援コメント

    戦場の中での、美しき情景とほんのり甘い一時。
    そこから再び意識が殺伐とした戦地に移行し、物語はフェイドアウト……。
    素晴らしき締めですねーブラボー!!

    この後、二人の行く末がどうなるか分かりませんが、幸ある未来であることを切に願います。

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • 第28話への応援コメント

    お見事。ナイスキルです!
    一時はどうなると思いきや、これで氷室さんは真に信頼できる相棒となったのではと思えます( *´ω`* )


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    狙撃距離4㎞は世界記録を超えるエグイ距離ですねー(@_@;)

    しかし、新たな情報が入りまして、現在ウクライナ紛争で、とんでもない新型スナイパーライフルがウクライナイ軍で使用されているようですねー。
    「スニペックス・アリゲーター」狙撃可能距離6400mって!!

    公式では記録発表されていませんが、3500から7000m内で狙撃を成功させているらしいです!
    口径は14.5mm。12トンエネルギーで戦車装甲も貫通ということですからガチの対戦車ライフルですね……。

    作者からの返信

    初めて知りました。狙撃銃の進歩はすごいですね

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    狙撃手独特の思考や緊張感とかそういうのが伝わってきますね。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

  • 第14話への応援コメント

    何の映画か、スコープの光の反射を防ぐためにストッキングだったか?を被せていましたねー。山猫シリーズ…?

  • 第9話への応援コメント

    「戦争とは、老人が始めて、若者が死ぬものだ」
    まさにその通りのお言葉。これは金言ですね(。-`ω-)

  • 第5話への応援コメント

    めちゃリアルですね。食事事情とかも……。
    現在は大分改善されたようですけどね(;´∀`)

    作者からの返信

    食事事情は力を入れて書いたので、評価していただき、とても嬉しいです。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    自分も自衛隊式の睡眠方法を試したことがありますが、
    雑念が多くてムズいっす……。

    作者からの返信

    自分も試みたことがありますが、やはり難しかったです。

  • 第1話への応援コメント

    前哨狙撃チームですかねー。
    表現が秀逸で情景が鮮やかに脳裏に浮かびます。
    空気、風、緊張感が伝わり、呼吸音まで聞こえてきそうです。
    一発の弾丸にかける想いや矜持を深く感じました(。-`ω-)

    拙作でも狙撃シーンを書いておりましたので、非常に共感致しております!

  • 第1話への応援コメント

    誤字?報告です。

    >そして一切のゆがみがないライフルリング。
    「ライフルリング」→「ライフリング」ではないでしょうか。
    それとも「銃身」という意味で使われたのでしょうか?

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。

    申し訳ございません。ライフリングのことを、ライフルリングだと勘違いしていました。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
    プロフェッショナル特有の眈々とミッションを遂行する様が緊張感と共に迫ってくる感覚を抱きながら読み進めさせていただきました。かつては生命が謳歌した枯れた草原に身を潜ませる狙撃主の哀愁が漂い、果たしてこの物語の先に待つのは救いか絶望か否応なしに続きが気になる第1話だと感じ入らせていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。ぜひ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。
    おもしろいですね!
    少しづつ読ませていただきます。

  • 第2話への応援コメント

    企画ご参加ありがとうございます、@sss_469mと申します。
    文章が上手くて、戦隊や銃の事がとても丁寧に書かれていました。戦争系、あまり読まず、苦手なのですが、分かりやすいのでストレスフリーで読めました。
    銀髪碧眼良いですね。銀髪碧眼でクールといったら、最高ですね!その氷室のクーデレっぷり、バディのやりとりとかが気になるので、フォローしてもう少しだけ読みたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    苦手だけど読めたという言葉を貰えると、とても嬉しいです。

  • 第35話への応援コメント

    軍ネタという説明が大変な内容と思いますが、読みやすくすっと読み終えることができました。クーデレ具合も可愛らしく、これから大変でも二人で頑張っていって欲しいと思える内容でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第35話への応援コメント

    ここからプロローグに繋がるのでしょう。

    大切なパートナーとなった氷室さんと共に、今後の彼が人として幸せであることを
    願っております。

    完結おめでとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第28話への応援コメント

    あてた・・・・

    作者からの返信

    世界最高記録更新です。(世界最高記録が3㎞強なので)まあ、物語ですが。


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    10Km・・・・wこれはどうなるのか・・・w
    氷室さんと二人だけの船室シーン(

    --------------ここから下はご確認後、消去します---------------

    >兵士が俺たちの名前を呼んだ。あれだけの兵力がいる中で、よく俺と氷室の名前をおぼいていられるなと、


    おぼいて

    覚えて、かもしれません。宜しければご確認下さい。

    作者からの返信

    指摘していただき、ありがとうございます。タイプミスです。

    編集済

  • 編集済

    第20話への応援コメント

    凄い任務内容ですね・・・・4km越え・・・
    どんな武器使うんだろ。

  • 第19話への応援コメント

    氷室さんが無言で肩に手を置いてくるところいいですね。悲しくとも二人でやるしかない、という気概を感じます。

  • 第18話への応援コメント

    麻酔切らしてたんですかね。相当痛そうです。6mm弾丸・・・・5.56mmの潰れたやつかな。無事摘出出来て良かったですね。

    敵兵の目を閉じてあげる優しさ。死者には敬意を払うのは敵味方問わず大切ですね。
    大抵そうした余裕というものがないのも事実でしょうが・・・。

  • 第16話への応援コメント

    氷室さん無事でよかったですね。

  • 第13話への応援コメント

    もう市街地戦は死角だらけで、先に見つけられて待ち伏せされたら相当勝つのは難しそうです。

    そんな中で、二人が背中合わせになるような形での全周警戒。緊張感あって良いですね。

    市街地戦は本当にやりたくない・・・w

    作者からの返信

    はい。この後、××部隊が〇〇〇〇〇〇します。(一部伏字)

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    細かい所の描写が玄人さん好みですね

    作者からの返信

    高い評価をいただき、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。
    スポッターにはロマンがありますよね。
    書き手同志よ、賞を取れ!^^!

    作者からの返信

    ええ。頑張りましょう。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。
    引き続き読み進めていきますね。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    戦争企画から参りました。
    凄く地の文がしっかりしてて面白いですね。
    欲を言えばサブタイトルが欲しいところです。フォローしとくのでこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    自主企画からきました。戦争ものの知識がないのですが、説明が丁寧にされているので、置いていかれることなく読むことができました!

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。じつは僕も、この話を書き始めてから軍事の勉強を始めたばかりなんです。

     少し前から軽く知識はあったのですが、この話を書くにあたって、本格的に調べ始めました。

     少し、軍事に関する説明がくどいのではないかと、心配していたのですが、うれしいご感想をありがとうございます。

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    企画から参りました。
    興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

  • 第5話への応援コメント

    無駄のない文章でどんどん場面が切り替わっていくので、読んでいて気持ち良いです。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    良くできていますね。無駄が無いと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    同イベントに参加し本作を読みました。
    文体がハードボイルドで格好いいです。
    物語はこれからって感じですね。

    作者からの返信

    まあ、そうですね。
    現時点で六万字ほど書いてあるのですが、結構展開が変わります。

    編集済