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  • 第4話 への応援コメント

    新天地があって良かった!
    行き先で生きていく術があって良かった!
    お幸せに!

    作者からの返信

    ホントに。良かったです。
    世界にはLGBTに理解のある国もあれば、それが絶対に許されない国もある。寛容な国に行けた二人は、ラッキーだったと思います。
    幸せになって欲しいなあ。


    これは、ちょっと前にあった「BL大賞」みたいなのに反抗して書いた作品(笑)。別に好きでも嫌いでもないけど、じゃあ、こういうのはどうよ?と思いまして。結局、コンテストには出さなかったんですけど。
    ひねくれてますね〜(笑)。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    ツラいですねぇ。
    世の中とか、常識とか、家族の期待とか、受け止めちゃうと自分がつぶれてしまいそうです。

    作者からの返信

    本当に。
    なんでそう「型」にはめたがるんでしょうね。
    「普通」とか「常識」って誰が決めるんだろう?誰基準なんだろう?って思ったことないですか?

    私は小さい頃からずーっと思ってました。

  • 第2話への応援コメント

    人はわからないことに拒否感を持つし、他人を自分のわかる範囲に押し留めようとしがちだ…と、自分を顧みて思います。
    だから理解する努力すべきだし、自分の価値観が全てではないことの自覚はもっていよう!と、誠子さんを見て思いました。

    作者からの返信

    大抵の人はそうだと思います。自分の「常識」の枠に収めたがる。その枠から外れた目の前の現実は、「現実的」におかしいと思う。

    でも、「理解する」というのは難しいことだと思うんですよ。というか、実際に共感できるわけではないから、本当の理解は、私にも、なかなか。
    ただ、「知る」ことはできる。こういう現実が本当にあって、こういう風に幸せなんだよ、とか、こういうとこが困るんだよね、っていう彼ら彼女らの実態を知ることで、自分の中の価値観みたいなものが、少し変わってくるのかなあ、と、自分の経験的に、思います。

  • 第1話 への応援コメント

    誠子さんの存在に希望があるといいな思います。

    作者からの返信

    おや。こんな前の作品を読んでいただけたとは。ありがとうございます。

    一人でも身内に味方がいるというのは心強いですよね。