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  • 第4話 への応援コメント

    おおーっ! 海外へ!
    自由の新天地へ、ふたりは向かったのですね。
    その昔、日本にも衆道という素晴らしい文化があったのに、いろいろあって何だか窮屈な時代になりました。
    今も、柊平さんのような環境に置かれている人はいるのかもしれないと思います。真に自分の愛する人と寄り添える幸せ。それが守られる社会の実現は未だ遠いのでしょうか。
    柊平さん、朔くん、いつまでも幸せにと願います。
    LGBTと向き合った緋雪様の社会派現代ドラマ、とても新鮮でした。
    読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロ子さん、こちらにもコメントありがとうございます。
    カリフォルニアは、割とLGBTに寛容で、理解があって、そういう人たちにとっては住みやすい国です。そういうところで、伸び伸びと、愛する人と一緒にいてくれたらいいなあ、と。

    私の友達にも実際LGBTの人たちがいて、彼らの現実を知ってもらいたくて書きました。
    主人公二人には、幸せになってほしいです。

    この他に、バイセクシュアルのお話も書いておりますので、興味があれば、どうぞ。

    『赤い薔薇を手折るなかれ』
    https://kakuyomu.jp/works/16816927862395294974

    編集済
  • 第1話 への応援コメント

    緋雪様

    これが緋雪様のBL作品! \(^o^)/
    数多ある緋雪様の作品群の中から、腐のアンテナを伸ばして見つけた!
    (「いや、タグ見ればわかるっしょ」by 緋雪様)
    もう既に素敵な関係を築いている柊平さんと朔くん、今後のふたりに注目です!

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんな埋もれたの見つけて下さってありがとうございます。
    でも、ブロ子さんが期待してるようなキラキラ♡な感じでもないんですよね。
    ちょっと社会に石投げてる(こらこら)ような作品なので💦
    すみません。

  • 第4話 への応援コメント

    新天地があって良かった!
    行き先で生きていく術があって良かった!
    お幸せに!

    作者からの返信

    ホントに。良かったです。
    世界にはLGBTに理解のある国もあれば、それが絶対に許されない国もある。寛容な国に行けた二人は、ラッキーだったと思います。
    幸せになって欲しいなあ。


    これは、ちょっと前にあった「BL大賞」みたいなのに反抗して書いた作品(笑)。別に好きでも嫌いでもないけど、じゃあ、こういうのはどうよ?と思いまして。結局、コンテストには出さなかったんですけど。
    ひねくれてますね〜(笑)。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    ツラいですねぇ。
    世の中とか、常識とか、家族の期待とか、受け止めちゃうと自分がつぶれてしまいそうです。

    作者からの返信

    本当に。
    なんでそう「型」にはめたがるんでしょうね。
    「普通」とか「常識」って誰が決めるんだろう?誰基準なんだろう?って思ったことないですか?

    私は小さい頃からずーっと思ってました。

  • 第2話への応援コメント

    人はわからないことに拒否感を持つし、他人を自分のわかる範囲に押し留めようとしがちだ…と、自分を顧みて思います。
    だから理解する努力すべきだし、自分の価値観が全てではないことの自覚はもっていよう!と、誠子さんを見て思いました。

    作者からの返信

    大抵の人はそうだと思います。自分の「常識」の枠に収めたがる。その枠から外れた目の前の現実は、「現実的」におかしいと思う。

    でも、「理解する」というのは難しいことだと思うんですよ。というか、実際に共感できるわけではないから、本当の理解は、私にも、なかなか。
    ただ、「知る」ことはできる。こういう現実が本当にあって、こういう風に幸せなんだよ、とか、こういうとこが困るんだよね、っていう彼ら彼女らの実態を知ることで、自分の中の価値観みたいなものが、少し変わってくるのかなあ、と、自分の経験的に、思います。

  • 第1話 への応援コメント

    誠子さんの存在に希望があるといいな思います。

    作者からの返信

    おや。こんな前の作品を読んでいただけたとは。ありがとうございます。

    一人でも身内に味方がいるというのは心強いですよね。