編集済
釣舟草さんの新たな魅力が爆発したような作品ですね!
脚本のような描かれ方で読みやすかったです。とても新鮮でした。
それにしても…む、紫の上からロリコンクズ野郎という言葉が出るなんて…笑
間違ってはないですしもっと毒吐いてもいいと思いますが、あまりにもどストレートだったので笑えてしまいました笑
作者からの返信
綺瀬さん、いつもありがとうございます(´▽`*)
読みやすかったと思っていただけて、ひとまず安心しました。
紫の上は、本当はすべてわかっていながら、男性に縋ることしか生きるすべを持たない女性でしたね。最後の最後に出家を申し出たのに、源氏はそれさえも許可しなかった……。彼女の苦しみの大半は、実家の後ろ盾がなくなったこととロリコン光君のせいなんですよね……。そんな彼女の切なさを代弁しようとしたら、ついうっかりああなっちゃいました。笑
初めまして
大トリ、よもやの紫の上でしたか(^^;
こうして見ると光の君って……うーん……。
どうせなら最凶ヤンデレの六条さん(六条御息所)もお呼びして頂きたかったかも。
てか『源氏』の女性陣が揃うと一晩じゃとても終わらない気がしますが(^^;