第4話 男の正体への応援コメント
サトリと、オモイですか。
地域によって呼び名が違うのは、わざとなのかもしれませんね。
並べると、オモイをサトルわけですから。
てか、こういう作品を書くから、イチカさんは凄いんですよね。
作者からの返信
山梨県の上九一色村での目撃情報が、郷土史？か民俗学かの本に載っていました。韮崎や野辺山からは離れているので「やってきた」という表現にしています(^^)
すごいかどうかは分かりませんが、楽しんでいただけたなら本望です！
編集済
第4話 男の正体への応援コメント
真夜中の限界状況の中で、不思議な経験は起こりそうですね。過酷なピクニック、お疲れ様でした。
近況ノートに、近いものに参加されたとのこと！凄いです😃。よくぞ、ご無事で！体験が作品に生きていますね。
作者からの返信
むしろ体験をもとにしか書いてないので、そのうちネタ切れすると思います笑
お読みいただき、ありがとうございます！
第1話 夜のピクニックへの応援コメント
まだまだどんなお話になるのか想像は付きませんが、78キロの部分で過酷なのは想像がつきました笑
さてこれからどうなるのか、次の展開が非常に気になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます！
なお実在するイベントなので、ご興味があれば是非⭐︎
第1話 夜のピクニックへの応援コメント
７８キロはきついですね。でも、既にお金を振り込んでいるので、覚悟を決めて歩くしかないですね。
作者からの返信
めちゃくちゃキツいです。ちなみに、実在するイベントです（名称は違うけど）
第4話 男の正体への応援コメント
イチカさん、こんにちは。
拝読致しました⭐️
全長78kmというパワーワードに圧倒されてしまいましたが、中身は胸がじんわりと温かくなるお話でした。新生活への第一歩目が全長78kmの強歩とは鉄人ですね……！ すごいなぁ……！
長野の妖怪が彼女の気持ちをそっと教えてくれるのも、粋ですね♬
楽しい時間をありがとうございました✨
作者からの返信
これはKACの「真夜中」というテーマを聞いて、もう、強歩大会の時の真夜中の野辺山のイメージしか浮かばなくて……。それで書き始めたのが本作です。
こちらもお読みいただきありがとうございます！