真実の夜への応援コメント
あぁぁー!!これ好きっ!これ好きですーーーーー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
二人称がとってもいい味を出していて、淡々と進む物語なんだけど、何だか不気味なようでそうじゃないような、不思議な感覚が読んでる間ずっとつきまとってました。すごいっ。
教室で彼と会えたことは、色んな意味で彼を救ってくれたように思います。
最高のお話でした!!
作者からの返信
わー、やったー。好きは、最高の褒め言葉です!
幻想的な物語が淡々と進んでいくお話がむかしから大好きなので、私自身も書いていてすごく充実した気持ちがありました。
そうですね。どんな形であれ、彼との会うことが、〈あなた〉が前へ進んでいくうえで、もっとも大切なことだったのかもしれません。
嬉しいお言葉、ありがとうございます~m(__)m
真実の夜への応援コメント
三角関係って必ずどちらか一人は泣く羽目にはなるから。
死という形でのお別れになったあと、残された子と付き合いをはじめてしまうと永遠に罪悪感がぬぐえないというか。色々と重さを残してしまいますね。
主人公の夜(実際の時間的な夜ではありませんが)の出来事。友人とのやり取りは、その重さを軽くしてくれて、読後感がとてもスッキリした後味でした。
作者からの返信
わー、コメントありがとうございます~嬉しいです!
彼に対して残していた罪の意識が、ふいに現れたのが、今回のひとつの物語だったのかもしれません。静かに幻想的な夜をたゆたうような物語を書いてみたく、すこしそんな気持ちになるようなものが書けていたなら、幸いです。
真実の夜への応援コメント
とっても素敵なお話でした。
最後まで読むと、誰が語ってるのかわかって。友達同士の少し悲しい三角関係と思いながら少しドキドキして読んでいましたが、ラストがとても温かく優しい気持ちになれました。
素敵な真夜中のお話、ありがとうございました!!
作者からの返信
わーい、感想ありがとうございます~! こう、どれだけ暗い情景を書いても、最後にひとすじでも光が感じられるような作品がむかしから好きなので、そう言っていただけると、すごく嬉しいです! どんなに暗くても、いつか必ず、夜は明ける。そう信じたいのかもしれません。