7.東京・学生寮 結末への応援コメント
貴船神社の昼間でも少し薄暗く身体に纏わりつくような湿った雰囲気が、本編の呪いの儀式と重なってゾクゾクしました。人間の怨念て本当に恐ろしいですね。
風景描写と心理描写が絶妙なバランスで素敵です。ありがとうございました。
作者からの返信
mayo様
こちらの作品にも寄っていただいてありがとうございます。
mayo様はさすがに京都はお詳しいですね。しかし、mayo様のコメントの「貴船神社の昼間でも少し薄暗く身体に纏わりつくような湿った雰囲気」というのは見事な表現ですね。短い表記で貴船神社が実によく表されています。・・まさに貴船神社にピッタリの表現ですね。あいかわらず、mayo様のさりげない表記はすごいです!!!
風景描写と心理描写が絶妙なバランス・・そう言っていただいて本当に感謝です。
最底辺作家にはすごいご褒美になりました。
素敵なコメントをありがとうございました💛。感謝です💛
7.東京・学生寮 結末への応援コメント
コメント失礼します。最初から、この先どうなる? と、引き込まれて最後まで読み通してしまいました。貴船神社という実在の神社が出てきます。今は丑の刻参りは禁止されていること、その代わり絵馬で憎い相手を呪い殺すことが行われているということ、という叙述に、全編に渡って、これは創作なのか本当のことなのか、と、とまどってしまう怖さがありました。とてもおもしろかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamono様
ありがとうございます。
これは創作なのか本当のことなのか・・そう言っていただけると、こんな駄作でも作者冥利に尽きます。
あまり種明かしは良くないと思いますが・・・
貴船神社が呪いの神社であること、丑の刻参りの発祥の神社と言われていること、今は丑の刻参りは禁止されていること(正確には夜間の入場が禁止されているので、丑の刻参りを行うと不法侵入罪等になる)、代わりに絵馬で呪いをかける人がいること等・・これらは事実です。
一方で、御船形石に釘を打ちつける呪い返し等は創作です(御船形石は実在しますが)。
面白かったと言っていただいて、とってもうれしいです!!!
素敵なコメントをありがとうございました💛
7.東京・学生寮 結末への応援コメント
『呪い』と云うと昔読んだ『孔雀王』や
『エコエコアザラク』を思い出しました。
人を呪わば穴二つ
面白かったです、
作者からの返信
るしあん様
ありがとうございます。
『エコエコアザラク』・・黒井ミサですね。って、超懐かしい!!!
呪いって、必ず呪った人にも降りかかってくるんですよね。怖い、怖い。人を呪わないようにしたいですね。
素敵なコメントをありがとうございました💛
7.東京・学生寮 結末への応援コメント
卑怯な結奈に正義の正義の鉄槌をと思っても、やることが呪い返しじゃ結果は穴を二つ掘ることに。 倍返しだ!なんて自ら手を下さなくとも、神様がお仕置きをしてくれるでしょう。なんて考えるのは、真夜中に釘を打ちに出かける怖がりで勇気のない私だからでしょうか。 ちょい怖の超面白なお話でした。
作者からの返信
@88chama様
ありがとうございます。
呪いって、きっと自分に返って来るんですよね。貴船神社って、本当に呪いの絵馬があるんですよ。現実の方が小説より怖いです。
駄作を超面白って言ってくださって・・こんな話でも書いた甲斐がありました!!!
感謝ぁぁ💛💛