臨場感が伝わってきました。真夜中のノックは怖いですね~。
本作は『真夜中』というお題のもと、ホラー調で描かれています。それは幽霊や物の怪といった空想上のものではなく、現実にいる人間の怖さ・恐ろしさを存分に表現されていました。私自身、身の毛がよだつほどゾゾッとしましたね……。それだけに緊迫感があり、楽しんで読める作品でもあります!是非是非読んでみてください!