1-7 謎を残したままへの応援コメント
ひとまず第一章まで
楽しく読ませて頂きました!共感のできる日常と、緩やかな情景描写、キャラクターではなく人物造形がしっかりなされているように思います。
小樽市の雰囲気が分かります!
作者からの返信
小樽は観光地ではあるけど生活している人を書きたくて、人物や情景はできるだけ日常を感じてもらえるよう目指して書きました。
嬉しいコメントありがとうございます!
あとがきへの応援コメント
『切なくっ淡い恋愛小説、読みます』
自主企画参加ありがとうございます!
読ませていただきました。
私は南の生まれなので、北海道にはとても憧れているのですが、その北海道を舞台に優しく進む雪乃ちゃんの日常と恋愛模様がとても素敵でした。全体的に雰囲気が優しく、とても読みやすかったです!個人的に大輝君が翔子ちゃんとくっついたのは驚きの展開でした!あんなに好きだった雪乃ちゃんを諦めた大輝くんの心情を考えると、胸が少し痛みます。ですが、翔子ちゃんと優しい家庭を築けるように願っています。
雪乃ちゃんが晴也さんとくっついたのも、驚きでした。ですが、夏鈴ちゃんが繋げてくれた縁なのかなとも思います。晴也さんが寂しくないように、一人で泣かないように、と、優しい雪乃ちゃんを引き合わせてくれたのかも、と思うと涙が出そうです。夏鈴ちゃんはいつまでも小樽の地で、2人を温かく見守ってくれるだろうと思います。
冬の冷たくて、でも人の温もりが暖かい。
そんな素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
展開は書きながらもいろいろ悩みました…大輝は雪乃を諦めたけど、心の底では諦めきれてないと思います。
彼らの繋がりは、まだまだ続いていくようですよ(о´∀`о)
1-4 ひとり旅の青年への応援コメント
旭山動物園、いいですよね!
去年、コロナのお陰でじーっくり見て回ることができました(^-^)
作者からの返信
1日居られる場所ですね(^^)
実は書いた時点では行ったことなくて、2年前のGoToトラベルのときにようやく行けました!笑
残念ながら雨が降ってしまってましたが。。
1-3 二月のとある朝への応援コメント
企画から参りました。
小樽の空気を感じる素敵な作品ですね。続きも楽しみです。
私は大阪から北海道に移住した者で、新日本海フェリーで小樽に付き、猫も泊まれる小樽のゲストハウスでの一泊が北海道生活の始まりでした。
当時を思い出して胸がきゅーんっとしてしまいました。
作者からの返信
小樽のゲストハウスに泊まられたんですね!
最後のあとがきに書いたんですが私はゲストハウスには泊まったことがなくて…。
嬉しいコメントをありがとうございます!
1-2 NORTH CANALへの応援コメント
小樽に住む、ゲストハウスと旅行者の心温まる物語。どんな話が繰り広げられるのか、とても楽しみです。小樽は異国の風情が漂う素敵な場所で、僕も大好きです。
作者からの返信
返信が遅くなってすみません。
作品へ複数のコメントありがとうございます!
小樽は私も何度も行っていますが、行く度に新たな出会いがある場所です。観光地化してしまってるけど歴史や人情がたくさんある町なのを伝えられたらなぁ、と思いながら書きました。
最後までお楽しみいただけたら嬉しいです。