死にたい、消えたい、でも勇気がない。そんな仲間へ
@rinchun
なぜ今書くのか
つい先ほど、彼氏に振られました。だから本当に勢いで書いているんです。
原因は付き合い始めた当初からの主義の違いでした。
謝罪についてです。
私は何が良くなかったのか、そして相手は何が嫌だと感じたのかを理解して謝るべきだと思っています。
私にとっては難しいのですが、相手は、相手が嫌だと感じたなら何はともあれ謝る。それが譲り合いであり思いやりである、と考えているようです。
でもそれでは、進歩がない。互いに理解し合ってこその付き合い、だからこそ喧嘩に、謝罪に意味があると感じています。
でも彼は彼自身の主義を絶対に曲げません。
この問題になると、この問題の時だけはすぐに分かれるといいます。
今日は彼が旅行帰りで疲れていたんです。怒ってしまうのも、疲れて声が出ないというのも、仕方が無いとは思います。
でもあまりにあっさりと別れるんです。もともと嫌いになっていたのかな?というくらい。男の人はみんなそうなのかもしれません。でも、もう少し話し合うことはできないのかと尋ねてもその気はないようです。
正直、まだ期待している部分があるんです。だから人間って死にたいと思っても期待をしてしまって死ねない。そうすると死ぬ勇気がないって馬鹿にされる。それが怖くてさらに沼にはまっていく。自分のお得意のパターンでもあります。似たような人がいるかもしれません。今はそんなことは何でも良いです。
とにかく。今はまだ、期待してしまっている。5日後、私の部屋に来る予定だったんです。正確には4日後?どっちでも良い。もう一ヶ月もすれば私は誕生日があります。一緒にお祝いしてもらえるのを楽しみにしていました。もしかしたら、来てくれるかもしれない。とかそんな風に期待してしまっている自分が気持ち悪い。
私は誰にも必要とされていないんです。
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