第3話 高松宮記念結果と大阪杯
最近、忙しいため、全然更新する時間がありません。
今日も終電近くまで労働。
高松宮記念は、結果的には負けましたが、1着のナランフレグは当てました。
ただし、馬連で負け。最近、そういうのが多く、1着を当ててるのに、単勝買ってなくて、馬連で負けてるのが多い。
つまり、「狙いどころは悪くない」のに、勝てない。
そもそも、1番人気のレシステンシアは、馬体重が多いから、予想から外してました。
私は、結構、馬体重を重視します。直前にかなりの増減があると、予想から外します。
次は、大阪杯。元はG2だけど、数年前にG1になったレース。
ここでは、やはり1番人気かつ、2000メートルクラスに強く、大好きなスペシャルウィークの血を引くエピファネイア産駒の、エフフォーリアから流します。
エフフォーリアは、次元が違う強さだし、期待してます。
次点は、去年の大阪杯勝利者のレイパパレかな。やはりディープインパクト産は、まだまだ侮れない。
しかし、9歳のマカヒキがまだ出るとは。
私が好きな競馬ゲーム「ウィニングポスト」シリーズでは、8歳で強制引退させられます。
人間なら、もう30〜35歳くらいのおっさんでしょう。
そう言えば、「ウマ娘」がブームですが、ゲームをやる前に、アニメ見たら、ちょっと感動でした。
1期の主人公は、大好きなスペシャルウィークだし、アニメでは、母親が亡くなり、知人女性に育てられてますが、実はスペシャルウィークの母、キャンペーンガールも、出産後すぐに死亡し、スペシャルウィークは乳母馬に育てられてます。競馬ファンなら、わかるネタかもですが。というかマニアック。
2期には、サイレンススズカの悲劇のシーンや、トウカイテイオーの奇跡の復活、そしてあの有名な自爆逃げ馬、ツインターボの名シーン、七夕賞が描かれたり。
まあ、競馬をある程度、知ってる人には、わかるエピソードがいっぱい。
ただ、強引に全員、女にする必要はなかったかと。女性の方が受けるからだと思いますが。
ただ、女性ばかりだと、そもそも牡馬と牝馬の違いもわからないし、牡馬や牝馬特有のクラシックの意味がなくなってしまう。
キングヘイローなんて、女性なのにキングって変だろ、と思ったり。
ゲームもやりましたが、まあ全体的には面白い。
いわゆる育成シミュレーションで、パワプロのサクセスみたいに、育成を楽しめる。
ただ、基本的にアプリゲームで、課金は滅多にやらない私は、なかなかいいカードが集まらないし、そのうち飽きましたが。
有名な馬が全然、ガチャで出なかったのが問題でした。
今日は、時間がないので、これくらいで。週末に出勤がなければ更新します。
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