第10話


 中等部編


いきなり試験僕ゼクスは全然勉強してない

ルナとリシャールとマナは勉強してる感がある


クラスが別れてもいい。魔法の試験は的に当てるだけみんなは当てるだけで必死だが僕達は的を燃やした、なんでも燃えない的らしい

次は武術は一瞬で終わる余裕です

次は試験問題少しだけ難しくなっている?空欄はない


後日発表される日転移する今度は3席と4席誰だよ主席シュナイダーと書いてある知らん


制服をもらいに行くがかっこよくない、かわいくもない。教科書は買取りだ中等部から飛び級制度がある

数日後に入学式があるけど衣装を作るつもりで制服を改造するマントを着るだけならいいがブレザーみたいなものを制服とセーラー服にチェンジするもちろんマントも色を変える魔法吸収、魔力増加、自然回復、物理反射3倍これらをすべてに着けたルナに説明し二人で遊ぶ


入学式当日また寝る二人そして怒り出す、が迎えがいる、そして案内された?ありがとー

教室に入るが席がないのだ回れ右して転移する今度は知らん


また始まる無断欠席の毎日は始まらなかった、ルナにリシャールとマナが迎えに来たのだけど僕は?こんな時男の子は混ざりにくい、ルナが行くよと声をかけるしぶしぶ転移する今度は行くが席がない怒り出す二人とも教師に殴り蹴りとすると貴族のイタズラだが許さない二人そいつは星となった。教科書は燃やしたまだ足りない二人ギアス解除するそして全員気絶この魔力に反応した教師だが近づくことが出来ないゼクスは更にパワーアップギアス解除するそして全員気絶もしくは骨折死ぬいっ歩手前そこに学園長が説明ししぶしぶギアスをする二人エクストラエリアハイヒールで治したが恐怖の対象となるイタズラした貴族と教師はくび


自己紹介どころの空気にならない、仕方なく解散になりこの日けが人は百人をこえたらしい

請求はゼクスにきたがお門違いである学園長と王様に会いに行き報告するそして学園長が悪いことになったそして教科書は貰えたが見ないつもりでまた燃やすゼクスこれにはルナも怒ったがよくよく考えたらこれでチャラ?ルナも燃やす。教科書は何回も出てきたが在庫が無くなるまで燃やした、子供扱いした結果である学園長が悪いこの日から学園長とケンカになる最強防具には勝てない、そして悪が勝利する学園長はくびになった。

改めて謝罪を受け入れ教科書を貰う二人である

これからは平穏な生活の楽しんだ

予習復習をする5人は遊ぶ時間を作るため教科書に乗っていた問題をすべて解いてしまった

ゼクスが分かりやすく丁寧に教えた為教科書は要らなくなった、毎月ある試験問題はほぼ全員満点だ盆ミスさえしなければ満点だ中等部から貴族や王族が入学してきたため死守するのは大変だったが二回目の試験でほぼ同じ成績そして休みになる2ヶ月と長い休みをバトルを楽しんだゼクスは夜になると居なくなる、もちろんぞうさんを使った遊びだ満足させて帰ってくる家のメイドはいつでもどうぞ状態だゼクスを見ると汁が脚をつたってるのだから。そう王様が直々に呼び出しをして来たのだ服を燕尾服に着替え登城する案内付きなんかいやな予感、的中なんでも独占している砂糖胡椒ソースなどを独占禁止とすると言い出した。私は栽培しているが貴方達は輸入しているただそれだけの違い、努力が足りないのだ。それで独占禁止となるならあまんじて受けよう。反論はいかに無言である。王様に献上品の最高級のさとうや胡椒は二度と渡さない低品質のものでも食べるがよろしい10倍で売りますよ。低品質の胡椒でも一掬い金貨数枚が飛ぶ最高品質なら白金貨だ、今さら献上せよとは言えなくなった王様あとはお酒も定価ですねいつものお酒は50年物ですのでコップ一杯白金貨をいただきます。機嫌を損ねたゼクスはやりたいようにするもう侯爵なのだ遠慮は要らない、その他大勢の貴族が反発するが売りますよでとおす、今さら努力の結晶をただでやるか。そして王族がまずいご飯を食べる生活が始まったそして休みも半ばまた呼ばれた、なんのようだ?案内について行くと腐った貴族が沢山と王妃様が一緒にいる?これはおかしい。低品質の胡椒は無理だと王様が言う、どうしたら最高品質の胡椒が手に入る?そんなの試行錯誤の繰り返しです私の方法は教えないですよ。それで王妃様が登場する株を分けて貰えませんか?そんなの無理ですよなら職人を、出たわがまま。私の命をやれと?そうですが何人必要ですか?好きな人をただで上げます。機嫌を損ねたゼクスは更に煽る胡椒畑すべてついでに上げますよ献上品ではなく強奪した王族と認識しますがね。機嫌を損ねたと気付いた王妃様がすぐに反論献上品ですよねと気付いた王妃様が言うもう名目はなんでもどうぞ状態だ他の貴族も乗ってくるけど高価な物には変わらないただで献上します塩胡椒はすべて献上品です。権力の力は凄いと、王様でも気付いた切れてるゼクスだあとは砂糖ですか?好きなようにどうぞ。王族の二人はもうあとには引けない状態だゼクス侯爵献上品なら問題なしだなええ職人を献上せよなので私は産業から手を引くのですが。なんならウイスキーやワインも職人を献上品ですよと奪いますか?ちなみにですがその地域の味になるのでご注意を、特許申請にすれば全員が理解してくれますねと返す特許申請を出し速やかに職人を献上品ですよと出します。しばしお待ちを。転移王様嘆いた多分二度と会わなくなると。

商業ギルドで特許申請を出し速やかに職人を集めお前達は王様の献上品となった頑張れ。総勢60人を連れてきたゼクス侯爵献上品をお持ちしました。皆奴隷なので契約を破棄します全員が気絶なぜなら秘密をばらすなと命の契約を結んでいたからだ。総勢60人の献上品です生きてるかは知りませんが?ではわたしは帰りますいいですよね?転移そして元伯爵領地にお触れを出す塩胡椒砂糖ウイスキーワインまで商人に売るな自分の消費量だけ確保せよ来年からはまずいご飯を食べる生活が始まるぞ。転移休み明けゼクスはイライラしていただが学生がかんしゃくをしてしまえば首だ。

品種改良した大麦から米などの原料すら王城に転移で運ぶ会話など無いすべて献上品をお持ちしました。もう何もありません。なかよしこよしはもうやめます、

転移だが島にすべて栽培しているゼクスだこれは俺の領地だこの場所はさすがに知らんだろう。駆け足で2年生になる



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