第7話 ごめん! ラブコメとちごたニャン!
このミスも、猫のたたりに違いない?!
この作品群をまとめていこうと思ってさっそく別作品群のものやらなにやら出してきて、さあまとめていくぞと張り切って書いておりましたその矢先・・・、
ワタクシ、飛んだ(!)ミスをしていたことが判明しました。
その内容は、なんと!
この作品群を、「ラブコメ」にして登録していたのである!
これ、誰がどう見ても、ラブコメじゃ、ねえよな。
動物虐待だろうという人はいたとしても、ラブコメと解釈してくれる人、マジで、いや、マジもマジで、だれもいねえよ、な・・・(苦笑)。
もちろんこの作品群、動物虐待をあおるわけでも、しているわけでもないからね。
それを言うなら、あくまでもギャグの一環ということで、捉えていただければこれ幸いというわけですから。
しかしなんだ、猫に「三味線!」と言って猫がどんな対応をするかなんてラブコメがあるとしたら、世の中、何でもラブコメで通ってしまうぜよ(わっはっは)。
というわけで、これは、ラブコメではありません。
詩や童話の風上にも置けないことは2億4千万も承知しておるけど(エキゾチックな感じもないけど、でも、日本語で書いているのは間違いないよ~ここ、ギャグのつもり。ネタわかる人、昭和の人ね~苦笑)、まあ、なんかわけのわからん謎の散文ということで、これからもどうぞよろしくニャン!
というわけで、というわけで、猫に三味線と言ったりしている人間様、まあ、わしやねんけど(わっはっは)、そんな猫のたたりもあきれる謎の人間様の生態も、こちらで御紹介してまいる所存でございます。
最後に、世界猫類よりメッセージ?!
おっさん、そんなのは猫のたたりちゃうニャン!
あんたがどんくさかっただけやないか。
馬鹿でカバでチンドン屋で出べそじゃないけど脳みそペッシャンコのあんたやで、原因は!!
わしらのせーにすんなよなぁ~(わっはっは)!
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