オカルト懐疑派の不思議な実話
田中ざくれろ
どうも。田中ざくれろです
どうも。田中ざくれろです。
自分はオカルト方面に対しては「何もかも疑ってかかる」という『懐疑派』に属し、科学万歳!な主義です。
オカルト関係の番組や書籍も「その真相やトリックを暴く!」というのが三度の飯より大好きです。
しかし、オカルトを完全否定しません。
何故かといえば自分自身でこれまで何度も現代科学では説明出来ない不思議な体験をしているからです。
錯覚や思い込みじゃないかって?
そうかもしれません。私の体験のほとんどは主観的なものです。
しかし自分は今までの人生でこういう体験は大事にしたいと思います。
科学的な説明がつくのなら、それに越した事はないのです。
もしオカルトが科学的に証明出来たならそれは科学の敗北ではなく、科学という山に新しい裾野が付け加わっただけなのです。
私の体験の幾つかは生きている内に科学的に解明されるとは思えません。
ちなみに私はUFOで宇宙人が地球に来ている事よりも、幽霊の正体が科学的に完全解明出来る方が可能性がずっと高いと考えている人間です。
禅は自己流でやって[『何か』を掴んだ気がします。
そんな私の不思議な体験をエッセイにして書き出したいと思います。
怖い話が大好きな人には物足りないかもしれないけれど、オカルト懐疑派の不思議な話を語らせてください。
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