最初の一行からオチまで笑いっぱなしでした。閏月が来るたび思い出しそうです。
オイシイ素材を囁かれると、書きたくなります。好き嫌いなくなんでもいただきます。 読むほうは、短編小説が大好物なので、新着を見ては読みに行き、足跡を残すかもし…
タイトルの語呂もさることながら、作品全体のセンスが良く、機知で笑わせてくれるのが最高でした。短く読めるのでお勧めです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(63文字)
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