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  • 五 筋違橋にてへの応援コメント

    続きです。

    外部投稿だとお知らせが行かないようですね。

    アルファポリスにログインして🔍で、
    苫澤正樹 を検索して見つけました。

    内部投稿だと作者の作品は作者の処に連絡がきます。

    近況ノートに貼ってあるので、よろしかったら確認してくださいね。


    感想では無くて、ごめんなさい。

    作者からの返信

    内部投稿だと通知があるんですか……確認の術がないというのは、道理でおかしいと思いましたよ。
    外部投稿はあくまでURL登録なので、どうしてもシステム上難しいということなんでしょう。
    近況ノートでの通知例、拝見いたしました。この方法なら毎日追うことも出来るはずですね……。
    もっとも追えたところで、「コメントは差し控えさせていただきます」な順位みたいなんですけども(一応昨日根性で確認しました)。

  • 四 万年筆への応援コメント

    アルファポリスの方に🌟お気に入り登録しました。

    投票は使い切ってしまいましたが応援しています。

    作者からの返信

    先ほど確認いたしました。まことにありがとうございます。
    やはりあちらでネイティブの作品でないと、こういう賞を抜きにしても読む機会を得るには不利のようなので……応援していただけるだけでもうれしいです。
    それにしても今回の大賞、エントリー作品内を検索出来ない仕様は何とかならないものでしょうかね。乱高下することもあるようなのに、みなさん大変だと思うのですが。


  • 編集済

    一 突発への応援コメント

    『作家から作品を見つける場』企画への参加ありがとうございます。

    執筆歴29年はすごいですね! 回答から作品への並々ならぬこだわりが感じられ、「すごい方が来られたなぁ……」と脱帽してしまいました。

    異世界転生物にはアレルギーがありますが、回答から非常に興味を唆られたので読ませていただきました。
    縦読みを想定した文体、長めの一話など、流行りに阿ることなくご自身のスタンスを貫いておられることがよくわかります。

    執筆歴が長いだけあり、文章がとても読みやすいですね。会話も字の文も簡潔で、内容がすっと頭に入ってきます。
    人外が登場したり、美少女と同棲したりと典型的な異世界転生物の要素がありながらも、ノリと勢いだけで話が進まないところにこだわりを感じました。

    この先も読めるかどうかは自信がないのですが、流行り物でありながらも流行りに乗らない作品があると知ったことは新しい発見でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    過分なおほめをいただけましてまことに痛み入ります。
    異世界転移・転生ものはジャンルの動向が軽佻浮薄の面が強く粗製濫造も烈しいため苦手という方も多いので、興味を示していただけただけでもうれしく存じます。
    どんな作品でもそうなのですが、私は基本的に自分のスタンスを崩さないようにしています。悪く言えば堅い文章しか書けないとも言えるのですが。
    文章に関しておほめをいただけたことは、実に物書き冥利に尽きます。ただしこの作品は話の流れからミステリーの要素が入り、せりふも地の文も非常に理屈っぽくなる部分が出て来ます。なるべく工夫しましたが、分かりやすくお読みいただけるかどうか少々自信がありません。
    人外種族の登場は、実はこの作品の核と非常に密接に関わっています。またヒロインと同じ屋根の下という展開も、のちのち間接的に生きて来ます。それでなくとも世界観を説明しないといけないので、どうがんばってものりや勢いでは進められないというのが実情です。
    非常に長い上にかなりひねた作品なので読み進めてお気に召すかは分かりませんが、お役に立てましたならば幸いです。改めてお礼申し上げます。

  • 二 二人暮らしへの応援コメント

    企画から来ました。
    仰る通り、「未来」に転生する物語って殆どないですよね。
    やっぱり未来の世界って描きにくいのかなあ。
    ポスト・アポカリプスの世界なんて面白そうなんだけどなあ。
    でも、全体の世界観の構築はともかく、情景の描写がねえ……

    なんて思いながらこの作品を覗いたら、やっぱり1話の長さにびっくり!
    これはなかなか手強そう。
    じっくりと読み進めさせて頂きます (^_^)

    作者からの返信

    このたびは当方の企画にご参加いただいたのみならず、コメントをいただきましてありがとうございます。
    「未来」に行く作品がないという事実は、ここに来て知ってひどく衝撃を覚えましたね。
    こちらとしてみれば「過去」があるなら逆もあるだろという思考だったので……。
    「設定が共有しやすく風景や情景が想像しやすいから」という意見もありますが、「未来」も既にSF作品などで散々テンプレが出来てますので、理由になってない気がします。
    ポスト・アポカリプスも古くからあるので、これもテンプレ出来てますし。
    どうにも「過去」にこだわる理由が見つからないのが実に謎なジャンルです。
    この作品はご覧の通り、非常に長いです。
    基礎的な世界観の説明は第一話と第二話に集約してありますが、その後も要所要所でこの世界における技術や価値観に関する説明などがあるせいもあるかと。
    もっとも長い理由はまた別口であるのですが、それは追い追い。
    よろしければ最後までおつき合いくださいませ。

  • 八 義士・高徳への応援コメント

    同じ名前に、ピクッ。

    作者からの返信

    コメントをいただきましてありがとうございます。
    またご評価もいただきましてお礼申し上げます。
    ヒロイン・真島サツキと同名でいらっしゃるのですね、意外なところから出会いはあるものと思いました。
    彼女の名前は自分の好きなゲームのヒロイン(設定の関係上苗字なし)から取りました。せっかくのメインなので、名前も一番好きなのをつけてあげようと思いまして。
    まだ序盤というのにこのように長いありさまですが、おつき合いくだされば幸いです。