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    三毛のタマ。への応援コメント

    タマ、しっぽが割れて猫又になったのかな(笑)
    とても心温まるお話です。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    猫又になっても、やることは、こんなです(笑)

  • 三毛のタマ。への応援コメント

     タマさんはじめまして。二股の尻尾ひるがえして甲子園でタマ投げした阿南の三毛です。ウチはお松権現様がよう抱っこしてくれます。家族の皆さんによろしゅうお伝え下さい🐱 

    作者からの返信

    三毛さん、こちらこそはじめまして。野球ができるのすごいですね! 
    さて、うちも、おかげさまでお父ちゃんが元気に退院して、毎日抱っこしてくれます。ありがたいですね。そちらのみなさまにも、よろしくお伝えください🐱

  • 三毛のタマ。への応援コメント

    短編「猫」企画にご参加いただきありがとうございます。
    ラストのオチに拍手!
    なるほど、そうきたかーって感じになりました。
    ある意味マッチポンプ。
    イワシ、きっともらえますよ。

    作者からの返信

    素敵な企画と、うれしいご感想ありがとうございます!🐱
    去年のKAC2022「猫の手を借りた結果」に参加したものです🐱

    編集済

  • 編集済

    三毛のタマ。への応援コメント

    「ここは猫たちの集まる本棚」で拝読しました。

    狭義の、いわゆるショートショートとして見ても、しっかりオチていて、
    少ない文字数でいろんな味を出している職人技を感じます。
    一見平凡そうなタイトルすら、深慮の賜物かと。

    ところで中間部で「」のないセリフがあるのですが、
    別段不自然さは感じず、むしろ「あ、なにか技を使ってる」という印象を受けました。
    浅学の身でこういうのは初めて見るのですが、
    これはどういう意図での書法なんでしょうか?
    言葉で説明できるものでないのかも知れませんが、
    「他の作品でもこんな例があった」みたいな情報をいただけたら。
    「ただの付け忘れでした」とのオチだけは避けたいところですが 笑。


    追記
    納得できました。
    長編の手法からの援用、みたいなものでしょうか。なるほど。
    たしかにそういう味が出ていると思います。
    こういう技の質問がその場でできるのは投稿サイトならではですね。
    丁寧なご返答、ありがとうございます!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    真ん中あたりの、「」なしの部分は、唐突に【おばあちゃん一人称語り】が挿入された、という意図で「」を外しています。
    ついでに前後の行間をあけているのですが、横書きだとわかりにくいですね(汗)

    長編小説だと、まるまる1章【誰かの語り】パートを作ったりしますが、今回のように短編でそれをすると、聞き手がおばあちゃんの昔語りに没頭している状況が作れていろいろ時短になります(身も蓋もない)

    同様の手法の作品、というと浮かばないのですが、すみません。

    丁寧にお読みいただき、ありがとうございます。嬉しいです。

  • 三毛のタマ。への応援コメント

    可愛い。なんて素敵なオチ!☆

    作者からの返信

    ありがとうございます!😺