地下シェルターのインスタントコーヒーへの応援コメント
日常にあったものに、意識のない人が反応する話好き(*ノωノ)
先は暗く希望はないのかもしれないけど、自分を助けるべくゾンビになった夫がまだいると信じられるのは救いかもしれませんね。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
ゾンビものを書く日が来るなんて夢にも思ってませんでした。
ゾンビになってしまっても、どこかにまだ人間である部分が残っている話にしたいなと思ったら、コーヒーに反応しました。
ありがとうございました!
地下シェルターのインスタントコーヒーへの応援コメント
シンプルで、それでいて過不足ない、有りうべからざる日常の一コマをきちんと掬い取った作品。
堪能しました。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
返信したつもりでいたんですが、どうやら投稿できていなかったようで、返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
ゾンビものを書いたのは初めてで、どう書けばいいのか戸惑ってばかりだったので、「過不足ない」というお言葉がすごく嬉しいです。
ありがとうございました!
地下シェルターのインスタントコーヒーへの応援コメント
ゾンビものは苦手だけど、何度も読んでしまう気になる作品。
心の中で、苦手なゾンビをコロナに置き換えて読んでいました。
ゾンビになった夫がインスタントコーヒーの香りで表情がやわらかくなる。ここいいですね。
私なら真っ先にゾンビになりたい。
作者からの返信
何度も読んでしまう気になる作品と言っていただけて、ものすごく嬉しいです。
ゾンビをコロナに置き換えてって、なるほどなって思いました。
緊急事態宣言発令中って、ちょっとシェルター生活っぽい感じがありましたね。
自分を守ってゾンビになった夫と同棲し続けるとしたら、夫に戻ったような状態がないと無理だなって思ったので、コーヒーの香りが漂っている間だけってことにしました。悩んで作った設定だったので、いいと言っていただけて、すごく嬉しいです。
ちなみに僕も早々とゾンビになってしまいたいタイプです。生き残れば、生き残っただけ、指数関数的に恐怖って増していくと思うんですよね。
お読みくださりありがとうございました。