第0話「お仕事はデブリ処理」への応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
すみません、コメントを書きそびれまして、時間差で失礼します。このお話はAzu Kian様の壮大なSF世界の一部、という位置付けでしょうか。最初の1~2文で主人公の人柄が伝わって、笑えました。その謎の司令と出会ったことがきっかけで、人生激変したのですね。人生スペースマウ〇テンというべきか?
それにしても、いったい何だったんだろう? 気になります、深淵の魔獣。…あ、これってもしかして、Azu Kian様宇宙へ通じるブラックホールに、踏み込んじゃったかな…?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうなんです、お判りいただいて有り難いです。本編がまだなのに番外編の方を先に書いている、という所でしょうか。作者は目が悪いせいかスペー〇〇〇に乗った時に暗いトンネルで何が何だかサッパリだったのですが、物語の方も暗夜行路の真っ最中という有様です。
そんな感じで色々お仕事に励んでいるうちに、あだ名で呼ばれる程になるハズなのです。でも、作者が暗黒の穴を踏み抜いておりまして、まだまだ先になりそうです・・・。
第0話「お仕事はデブリ処理」への応援コメント
ヘタレの匂いがプンプンしてきますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ヘタレな話も楽しめてもらえたら幸甚です。