中二コピペ 改変
は、はじめてかきこみます…こんにちわ!(はわわぁ~大きなお兄さんたちがいっぱいだあ!)
わ、わたしみたいにせんせえを「まま!」ってよんじゃった悪い子はいますか???
い、いないよね…?(恥ずかしい…///)
本当に、私自身を恥じた。先生も親も先に世に生まれ、経験を重ねてきた師であることには変わりないのだが、それでも各人がこなすロールを間違えるなど、恐ろしいほどの侮辱に思えたのだ。
先生は鷹揚に許してくださったが、私は私を鍛えねばならぬ。そう、自己研鑽の旅へ出たのだ。
同級たちとの会話、それは非常に刺激的で、低俗であった。
同じ穴へ堕ちてしまえば楽だろうに、それでも私は誘惑から身を切り離し、歩みを進めた。
その道は孤独だった。何もない砂漠。喉を刺す砂埃。
その、全くもって目に痛い黄色しかない、砂漠の真ん中に鎮座する老婆の遺体。
焼けつく太陽の下、腐食が進んだ遺体は、それでも神々しく、また恐ろしい悪魔のように映り、私の目を惹く。
焦げていく私と、老婆の遺体。永遠と思えるような時間が過ぎた後で、私は彼女のこれまでの人生に思いを馳せ、そして心からの畏敬の念を込め、手を合わせた。
「its a true world.」
私の口から自然に出た言葉。そう、これが真理だ。私が求めていたもので、この世の全てなのだと、そう思った。溶けていく老婆の身体は、もう砂と同化していた。この砂は、この砂漠は、私が歩んできた道は、誰かの生きた証であり、私はいま、そこに立っている。先ず先人が在り、道を進め、その人自身が道となり、私たちが続く。土台を作る。
巨人の肩に立つ。人の上に。負の歴史も現代人への、私たちへの戒めに。(虐殺行為はNO)
先生や親は私たちの道作りに。そこには大きな差異はないはずだ。
なんていっている間に4さい?になりました!これからも、ままとぱぱとせんせえを大切に敬っていきたいでしゅ!(はわわ~///嚙んじゃったぁ~(>_<))
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