第1話への応援コメント
ムリ……ですね。お値段的に一気に冷静になりますね。これが生きてる猫だったらどうなっていたことでしょう。やっぱりムリかなあ。貯金下ろすかなあ。
生き物を愛すると言うことは、生きて動いて病気をしたり元気になったりひとときもじっとしていない対象をひたすら見つめることだから、簡単に代用なんて見つかるわけが無いんですよね。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます♫
生きてる猫だったら、最初から諦めてしまうかもしれませんね。そのかわりその子が貰われていくまでその店に通い詰めてしまうかも(笑)
生きてると、餌にトイレ砂、予防接種などの病院代…より高価かもしれません。
お読みくださり、ありがとうございました。
第1話への応援コメント
…ムリ。お高い(泣)
いっそもう自分で作るか?!と散々悩み、材料を買い、出来上がる物体、芸術は一朝一夕にはならないと知るそれを目の前に(笑)…うう〜ん悩ましい。
ありがとうございました。
素晴らしいオチでした。
一目惚れって、ありますよね。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます♫
もしかして、作ったことありますか? 私も挑戦してみたのですが、材料、道具を揃え、指に血を滲ませて… 目の前を根無草のようなポヤポヤしたものが風に転がって行きました(涙)
生きてるものは必ず死ぬから怖くて飼えません。でもそばに居てくれたら嬉しいだろうなと、またポヤポヤした塊を作ったりしてしまうんです。
拙作をお読みくださり、ありがとうございました。